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まっきー@牧野晃洋(まろみ工房の主)

Author:まっきー@牧野晃洋(まろみ工房の主)
ルアー製作を趣味とする男。
趣味が嵩じて、オリジナルを世に送り出すことを決意。
その名も、まろみ工房
第一弾は「あかまる」。ズバリ、自信作!
モノ作りに燃えて突っ走る、埼玉在住のアングラーです。
「まろみ工房」本サイトにも、ぜひいらして下さい。
連絡先もそちらにあります。

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DATE: CATEGORY:映画
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夏バテ&風邪、酷いもんです。
うまく力が入らないのでルアー製作がメチャクチャ滞ってます。お待たせしている方々、申し訳ありません。報告も含めて、もう少し時間下さい。あとちょっとなのです。

………とは言うものの、どうにか、ブログを書くところまでは体力が回復しました。
なので、ちょっとのんびり目に再開していきます。
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ミスト01全景
で、
念のためダメ押し。

警告:
完全ネタバレです。引き返すなら今です。


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デヴィットたちは深夜に行動を始める。しかし、その思惑はカーモディらに察知されており、脱出寸前で捕えられてしまう。彼等こそ悪の元凶だと語り、生け贄にしろと命ずるカーモディ。
ミスト08カーモディ02
信者を先導するカーモディ。



その時、一発の銃声が。



撃ったのは、ダンだった。温和な彼が、仲間を救うために仕方なく引き金を引いたのだ。
弾はカーモディの脳天を捉える。リーダーを潰された信者達に、もはや行動する力は無かった。

ミスト09ダン
銃声が、事態を収拾する。しかし………、


人を撃ってしまった現実に震えるダンだが、デヴィットたちのフォローで冷製さを取り戻す。あらためて脱出を始めるデヴィット一行。しかし、駐車場にある彼の車に向う最中にも犠牲者は増え続けた。ピンチを救ってくれたダンも、乗車寸前で巨大なカマキリ型の化け物によって斬殺される………結局車に辿り着けたのはデヴィット、アイリーン、ビリー、そして老夫婦の5人だけだった。ボンネットに転がるダンの銃を回収し、デヴィットはエンジンを駆けた。


発進する車を力無く見届けるスーパーの中の信者たち………。


ミスト06デヴィット
スーパーから、


ミスト07ビリー
脱出出来たのは、


ミスト05アイリーン
彼等プラス老夫婦の5人のみ。



しかし、デヴィットたちの危機も去ってはいない。出来る事は、燃料の続く限り走る事だけ。無限に続くこの霧が、晴れ渡る場所を目指して。
道端には化け物が溢れ返り、巨大なカニのような生物が車を優々とまたいで行く。途中寄った自宅でデヴィットは、妻スティファニーの変わり果てた姿も発見してしまう。


どこにも、人は居なかった。
どこでも、化け物が溢れていた。
どこまでも、霧は続いていた。

やがて………燃料が尽きる瞬間が訪れた。


霧の中、静かに停止する車。
そして…………、
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今日はここまで。
次回、いよいよ(あらすじの)クライマックス。
(まだ続く)






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DATE: CATEGORY:映画
念のためダメ押し。

警告:
今回はあらすじの続きですが、勿論完全ネタバレで進行します。
では続き。15行下よりスタートします。















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新たな驚異は、内部から現れる。

恐怖に怯える人間が求めたもの………それは「信仰」

取り残された買い物客の中にカーモディという女がいた。普段から宗教がかった言葉を呟き、世界は懺悔の時を迎えると声高に唱えていた人物である。故に異常者扱いされる鼻つまみ者だった。
ミスト03カーモディ01
カーモディ。
教がかった発言を常に繰り返す女性。が、自分自身でもいい加減な事を言っている事を自覚している。



が、今は………。



外の騒ぎは神の怒りだと主張するカーモディ。勿論、最初は誰も信用などしなかった。しかし彼女が予言した事が偶然(※1)にも当たってしまった事で、恐怖で錯乱した者がひとり、またひとりと信望し、次第に巨大な集団となっていった。それに対して「彼女の言葉に耳を貸してはいけない」と主張するデヴィッド、女教師アイリーン、スーパーの店員ダン等の一団。やがてふたつは対立していく事となる。
ミスト05アイリーン
アイリーン。偶然このスーパーに買い物に来て巻き込まれた女性。
カーモディ一を拒否し、デヴィットらと行動を共にする。



ミスト09ダン
ダン。冴えない感じの男だが、実は学生時代から競技射撃を行っており、その腕前は凄まじい。


カーモディは教祖に祭り上げられ有頂天、力を得たのをいい事に気に入らない者の粛正まで始めてしまう。まるで、これまで虐げられた怨みを晴らすかのように………。
しかし、皮肉にもそのおかげで分かった事があった。偶然にも、客の中に陸軍の兵士が数人いたのだ。この騒動に関する内緒話をしていた彼等を見付けたカーモディ一団は、掴まえ吊るし上げて拷問にかける。痛みに耐えかねた兵士は、驚くべき事実を語り始めた。


「あの山の向こうの軍の研究所では、最高機密の実験が行われているって噂があったんだ。何でも、異次元との扉を開いて、そこに住む異世界の生物を軍事利用しようっていう………。しかし昨日の夜の実験で、何かトラブルが起こったらしい。俺達も召集を受け、現場に向う最中だったんだ!」


カーモディは天罰と称して彼を斬殺。真実を暴き出した事で信望を強め、ますます暴走していく。もはや彼女の言葉は神の啓示と化してしまった。このままでは対立する自分のみならず、息子まで生け贄にされかねない………デヴィット一行は、狂気の集団の根城と成り果てたスーパーを脱出する決意を固める。
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デヴィットの苦境は、まだまだ終わりません。
(続く)




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※1 ホントに偶然当たっただけ。カーモディ自身も怯えており、その現場をアイリーンに目撃される描写がある。

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DATE: CATEGORY:映画
警告:
今回はあらすじの続きですが、これ以後は完全ネタバレで進行します。
すでに公開は終わっているトコがほとんどですが、未見でDVD化を待っている方は閲覧をご遠慮下さい。
ただ、僕は以前も書いた通り、あらかじめ内容を全て知ってしまったのですが、それでも面白かったとだけは付け加えておきます。

でも!
真に驚きたいとゆー人は、読まない方が賢明です。



前置き終わり。では、15行下よりスタートします。















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霧の中に何かがいる。

疑うデヴィット達も、やがて途方も無い現実を知る事となる。

シャッターの隙間から侵入した巨大な触手に連れ去られる若き店員。
窓をぶち破って侵入してくる巨大な昆虫と、悪魔に羽が生えたような奇怪な人型生物。
人を掴まえ、卵を産みつけるおぞましい蜘蛛の大軍。

屈強な男をまっぷたつにする、6mはあろうかというカマキリの化け物…。

ミスト10店内パニック
外には、信じられないものが溢れ返っていた。



外で何か大変な事が起こっている。その現実をス−パ−内の人間すべてが認識するが時既に遅く、ひとりふたりと犠牲者が増えていく。

ミスト04ダメージ男
響き渡る断末魔。




強引に脱出するのは危険過ぎると判断した彼等は、助けが来る事を信じ、仕方なくバリケードを店内に作り、篭城する事となる。

しかし、それでもここを出ようとする者もいた。
とある男は、自分の腕っぷしを信じ、霧の中へ消えた。
弁護士ノートンも、得意のディベートで周囲を打ち負かし、信望者を連れてスーパーを後にした。
若き母親が、家に残して来たふたりの子供を助けたいと懇願し、協力者を募る………しかし同調する者はおらず、失意の中たったひとりで飛び出していった。



そして、更なる驚異が鎌首をもたげる。
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うーん、まだ終わらん。
スマン、明日に続けます。
(続く)




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DATE: CATEGORY:映画
お待たせ。映画「ミスト」いきます。
実はまーだ書き上がってないのですが、とりあえず上がっているトコから進めていきます。何とかなるだろ、うん。
まずはあらすじから。今回は長いぞ。


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ポスター画家デヴィットのアトリエ兼自宅。
その夜は激しい嵐に見舞わていた。正面の湖は荒れ狂い、対岸には深い霧のようなものが見えた。
………明けて次の日の朝。
台風一過の庭はゴミだらけ、大木もなぎ倒される有り様。デヴィットは片付けのため、妻スティファニーをひとり家に残し、息子のビリー隣人の弁護士ノートンと共に近所のスーパーへ買い出しに出かける。

ミスト06デヴィット
主人公デヴィット。


ミスト07ビリー
息子のビリー。


行くすがらの街並も、嵐のためにメチャクチャだった。災害復旧の為なのか、軍の車両も大量にすれ違ってゆく。
スーパー店内は買い物客で満杯だった。同じような目的の人間が多いのだろう。混雑をかき分けて必要なものを一式選び、会計を済まそうとするデヴィット一行。



その時………、



周囲に響き渡るサイレン音。山から濛々と立ち篭める大量の霧。


ミスト01全景
霧が、街を包み込む。

それは瞬く間にスーパーを取り囲み、視界を完全に奪ってしまう。店員達は、念のため店内に留まるよう客に伝えた。

これが、恐怖の始まりだった。

暫くすると、霧の中からこちらへ向ってくる男の姿が見えた。恐怖に引きつった顔で救いを求めている。


ミスト02逃げ込む男
逃げ込む男。


「早く扉を閉めてくれ!」
「何があったんだ?」
「霧の中に、何かがいる。怪物だ! 仲間も、そいつに………。」

にわかに信じ難い話だが、すぐに彼等はそれを受け入れざるを得なくなる。


狭いスーパーの売り場に取り残された者たちのサバイバルが、今、始まる………。
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ハイ、ここまでが導入部。この後デヴィット達は、さらなる困難に立ち向かう事となります。
この続きはまた明日、まだまだ序の口にも辿り着いてないもんね。
(続く)





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DATE: CATEGORY:映画
忙しいです。

その合間を縫って現在、長らくペンディングしていた映画「ミスト」の感想を執筆しています。
が、手こずっており、まとめきれていません。
煮詰めておりますので、もうちょい時間をおくれ。

#今週は出かける用事も多く、作業と相まって時間も取り辛くなっております。
多分、週末には何とかアップ出来る………かな?



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DATE: CATEGORY:映画
前回の続きはちょいとペンディング。鉄は熱い内に打つべきなので、今回はコレを書きます。

ハプニング01
M・ナイト・シャマランの新作。
先程、見て来ました。



公開になればおそらく俊速でネタバレが始まるだろうと睨み、先行レイトに足を運んでいました。
始まる前から「シャマランの起死回生だ」「ざけんなシャマラン」と、両方の評判が飛び交っていたこの作品。正式公開は明日からなのでネタバレは書きませんが………、

あー…………、
シャマランってこーゆー人なんだろうな。

書きたい事ってのはおそらく隣人や近親への愛と、得体の知れない大きな存在…引いては宗教的な自然環境への畏怖の念なんだろうね。もしかすると、アメリカという環境への憎悪もあるかもしれない。
そして、映画の中で起こる事件ってのはコレらを語るための装置に過ぎず、広げた風呂敷を畳む事には何の興味もないんだろうな。
だから理論なんてものは勿論皆無であり、唐突な憶測だけで「ハイ、コレの説明終わり!」ってなるんだな。
あれ、結構書いちまったな。
一応ネタバレはしてないので、このまま行こう。




……… あのさぁ、言いたい事を書くのは良いと思うよ。でもね、それをやるためにはその周囲をガッチリ固めないと、肝心のメッセージまで世迷い言に化けちゃうのよ。イカれたオヤジの宗教談義みてーなもんだな。
「メッセージのためには、辻褄合わせは強引かつ適当でOK」…アカン、三流の仕事だわ。

前作「レディ・イン・ザ・ウォーター」で、救世主となってしまったシャマラン。今回は、とーとー物言わぬ者の代弁者となり、人類を超越し、人類に剣を振り降ろすスゲー存在になってしまったよーです。

ますます意気揚々、神への階段を豪快に昇って行く彼を、誰か止めてやってくれ。



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P.S.
先行のチラシの裏には、こんなメッセージがありました。

ハプニング02
トラウマにはなんねーが、指差して笑っていいヤツだとは分かったわ。


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DATE: CATEGORY:映画
このイベント面白いです。ある程度、物事を「分かっている」人なら充分楽しめるわ。
2回目も決まったし、このままレギュラーで続けるなら、是非にもやって欲しい事が幾つかあります。


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○こちらからも作品を投稿させて欲しい。
見に来る人間には、「そのテーマなら、こっちの映画の方が面白いぞ」とか、「いや、ソコで扱うべきはその作品じゃないだろ!」とか少なからず思うもの。えーえーマニアの性です。こっちからも投稿したくなるんですわ。
勿論、イベントの性格上その場での申請は難しいと思いますが、今なら事前にメール投稿っつー手段があります。また、イベントで配るアンケートに投稿フォームを構えておくのも可能でしょう。
いやぁ、やらせてくらないかなぁ……一方通行にするには惜しいイベントなのよねぇ………。


そのためには、簡潔で分りやすい募集要項が必要となります。例えばこんなのはどうだろう?

「テーマで映画対決。勝つのはどっち?」
毎回ひとつのテーマに絞り、それに沿う作品を事前にお客さんから募集。一対一の勝ち抜き戦で競い合う。


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例題テーマ「あなたが思うもっとも痛いシーン」。

第一対決
埼玉県猫スティンガーさんの推薦
「マラソンマンの拘束椅子に括り付けられ、先端の尖ったドリルで虫歯を刺激される拷問を受けるシーン」
VS
東京都フルボッコさんの推薦
「ブレードランナーで、ロイがデッカードの指を一本一本折っていくシーン」
勝者マラソンマン。

第二対決
勝ち残り「マラソンマン」
VS
山梨県ワンナイト・ウィズ・パリスさんの推薦
「トム・ヤム・クン!で、画面外からスッ飛んでくるトニー・ジャーの膝をマトモに受けるザコ」
勝者マラソンマン。
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………とまぁ、こんな感じに進めて、そのテーマのキング・オブ・キングを決めるワケです。あんだけのお客さんが居れば、けっこー面白いものが出てくると思うのよ。如何でしょ?アリコンさん。
これに限らず、何か参加出来る隙間は欲しいと思うのです。
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○亀ちゃんを呼んで欲しい。
いやホントに。やっぱり「ウィークエンドシネマ」で2年以上コンビを組んでいたのですから、呼吸はバッチリだと思うのですよ。イベントには気心知れた環境ってのが何より大事だと思うのです。またこーゆー事は変な資本やバックアップが絡んでくると途端に実現が難しくなったりするので、今の内、是非今の内に。

亀ちゃん02
亀ちゃんはこーゆーノリに充分対応出来ると思うし、アリコンもやり易いと思うんですわ。



マジメに検討して欲しい要項のひとつです。テレ玉見てた人は凄く喜ぶと思いまっせ>アリコンさん。
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………と、ココで言っても仕方ないと思われるでしょうが、実は前回のイベントの終了後に、出口にお客さんの見送りに来ていたアリコンさんに幾つかお話しています。さすがに亀ちゃんリクまでは話せなかったが、抜かりは無い。

次回以降も、期待してまっせ。




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DATE: CATEGORY:映画
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今回は携帯の写真のため、画質は最悪です。御容赦を。
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まずは主宰のアリコンこと有村昆氏。
アリコン02
分かりにくいけど、この方。


映画コメンテータとして活躍中。僕は、テレ玉の「ひるたま」内、「ウィークエンドシネマ」というコーナーに出演しているのを見て、初めて彼の存在を知りました。昼間の番組のため、いつも録画して帰宅後に観るという感じでしたが、これがなかなか面白い。いわゆる紋切り型のコメントで終わらないんですよね。終始兎に角喋り捲っており、ノリとしてはラジオのそれに近いものがあります。
また「ウィークエンドシネマ」は以前もここで紹介した、
亀ちゃん02
亀ちゃんと

一緒にやっており、この掛け合いが絶妙だったのですよ。話がどんどん転がっていく古気味良さがありました。
亀ちゃんもけっこーなマニア娘なんで、余計にウマが合ったのでしょう。

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僕が映画コメンテータを見る基準として、「紹介の中に比較として他の映画を持ち出せるか」というのがあります。いわゆる「名前だけ」コメンテータは、これが出来ません。自分の中に蓄積がないから、与えられた資料の範囲でしかモノを語れないのですな。こーゆーヤツ、ゴマンといます。

で、彼はこれが抜群に上手い! 確実に映画が好きで、相当観ていて、自分の中で分析しているなってのが伝わってくるのです(※1)。
今回のイベントも、その力が遺憾なく発揮されておりました。
#亀ちゃんもコレが出来る人だったので、コーナーの魅力は更に倍増しておりました。
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余談ですが、イベント会場にはアリコンのお母さまもいらっしゃってました。で、取り上げた映画の中にはアマゾ ネス映画も………そう、オッ パイ満載です。実の母親の前でこれについて喜々として語るという、なかなかトラビスなハートを見せつけてくれました^^;。いや、オトコはそーゆー生き物。これでいーのだ。オッパイは正義です。




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で、2人目はこの方。

きこうDEN01
きこう でん みさ。

アキバのアイドル………だそーなのですが、僕はA V 女 優としての彼女しか知らんのよ。本人コメントによると、仁侠映画が大好きだそーです。スマン、彼女に関する知識は、これで終了。




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そして3人目。
河崎実01
河崎実監督!


「日本以外全部沈没」「ヅラ刑事」などで(一部には^^;)お馴染みの正真正銘、マジの映画監督です。7月には「ギララの逆襲」の上映が控えており、つい最近ロケを終えたばかりという絶妙のタイミングで登場。裏話もいっぱい聞けるかと思ったのですが………何とロケの模様を入れたDVDが重すぎてフリーズし、まったく動かなくなるっつー事態に。残念無念。

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この監督の作品は、基本的には全力でバカをやるというスタイル。で、本はバカだけど役者は一流を使うというポリシーの元に活動されています(※2)。
面白かったのは「作品がくだらないと批判されますが?」という世間の評判への解答。
「俺の映画は、くだらない事をくだらなくやろうとしているの。おかしくて当たり前。価値判断の基準が違うんだ。だから、そういう評価をくだしてきた時点で俺の土俵に誘い込む事に成功しているんだ。だからオレの勝ち。」
との事。
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なるほど、これはポリシーを貫いているわ。作品も実際、確かにその通り。バカな事を一生懸命やって、けしてマトモな路線にヒヨってません。
簡単に意志がぐらつくどこぞの監督よりも、よほどマジメに作品に向き合っているわな。
こーゆー人、好きだ。

…………と、今日はここまで。
次回は、このイベントで思う事を幾つか書くつもりです。
(まだ続く)




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※1 このため、つまらない作品の解説の時は、どんなに取り繕っても「あ、勧めてねぇな」ってのがすぐに分かってしまう^^;。

※2 実際、「ギララ」にはビートたけしが出演する。

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