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まっきー@牧野晃洋(まろみ工房の主)

Author:まっきー@牧野晃洋(まろみ工房の主)
ルアー製作を趣味とする男。
趣味が嵩じて、オリジナルを世に送り出すことを決意。
その名も、まろみ工房
第一弾は「あかまる」。ズバリ、自信作!
モノ作りに燃えて突っ走る、埼玉在住のアングラーです。
「まろみ工房」本サイトにも、ぜひいらして下さい。
連絡先もそちらにあります。

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DATE: CATEGORY:あかまるの歩み
前回までのあらすじはココで見て下さい。
リンク→「あかまるの歩み まとめて読みたい人はココをクリック」



ついにあかまるを個人で世に送り出す」道のりがスタートしました。

動きの基本は既に完成しています。商品化に必要なのは性能デザイン。まずはデザインの方から書きたいと思います。


あかまるの容姿の狙いはズバリ、水面でもがく昆虫です。頭の中では蜂の姿や、テストでの比較結果から蝶や蛾をイメージしながらデザインを練っていきます。パーツは出来る限り単純化したいので、回転するヘッドとボディの2つに絞り込みました。こうやってある程度縛りを入れた方が、経験上スム−ズに進む事が多かったからです。


ところが………、何度やっても上手くいきませんでした。理由は簡単、ウデそして迷いです。


この当時はもちろん、現在もこのテのルアーはリアル指向が強く、どれだけ本物の昆虫に似せるかを競っています。最初はこのワナにハマり込み、頭を抱える事になってしまいました。

とにかく本物に忠実に造詣しようとすると途端にアクションが悪くなったり、スジ掘りをやればやる程オモチャっぽさが急上昇したりとロクな事がありません。また僕程度の腕前では本物ソックリな昆虫型にするなんてムリ!です。リベット等の往年の名ルアービルダーの仕事になど、太刀打ち出来るはずもありません(※1)。

また、当初の理念は「今まで無かったルアーを作る」という事。折角新しい構造を造り出したのに、デザインは他のルアーの追従なのか?………と。
悩みながらも構造を煮詰める為にテストを繰り返していました。


どうすればいい?
どうすればいいんだ?

悩んでは止まり、また進んでは悩むの繰り返しでした。




…しかし、ついにそれを打破する日が来ました。
参考になればと思って入った輸入雑貨&玩具の店に、こんな物を見付けたのです。

ドイツの玩具カタツムリ01
木のオモチャ。写真ではイマイチ良さが伝わりにくいのが残念。


見た瞬間に「!!!!!」と衝撃が走りました。余計な作り込みは一切ないのに、何故か気品が漂うこの容姿…ゴテゴテした日本の玩具とは明らかに一線を画しています。造詣のバランスの良さは勿論ですが、「面」の持つ美しさを最大限に生かしていると感じました。飾っておいても絵になるし、何故かずーっと触っていたくなるのです。

「! そうか! そうだよ!」

ルアーは使って楽しむもの。飾りではありません。
「手に取って、イジり倒したくなる。」
これこそがあかまるに必要な事だったのです!


もー大切な研究資料です。僕は即座に購入。
お店の方に聞けば、これはドイツで仕入れて来たものとの事。

「ドイツ…そうかドイツか!」
ここから、僕の思考はヨーロッパへと飛ぶ事になるのです。

(続く)



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※1 こちらがリベットのサイト。

リンク→リベット倶楽部。

その中でも突出して凄い、リベット蛾です。

リンク→リベット蛾。上から2段目、一番左です。

実はこれも、宮城アングラーズヴィレッジで誕生したルアーです。リベットの創始者平本さんは、あそこに放されているパワフルな魚「ストライパー」を沢山釣りたいと思いました。その生態を観察していると、彼等が水面に落下した蛾に好んで襲いかかる事に気が付いて作ったそうです。まったく、あそこは伝説を創造するエリアだわ…。

僕は実物も見た事があるんですが………写真一枚で充分伝わる造詣の美しさ! 唖然とします。
ハッキリ言ってスペシャルです。
勝負しようって方が間違ってます。
僕は、僕の道を歩みます^^;。

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リンク→「まろみ工房 〜あかまるの細かい事を知りたい人はココ!〜」リキ入れて作ってます。
リンク→「まろみ工房 通信販売 〜あかまるを買いたい人はココへ。〜」もちろんリキ入れて作ってます。特許商品なので、ここじゃないと買えません。上のまろみ工房からも飛べます。
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DATE: CATEGORY:あかまるの歩み
レッズ-ACミラン戦は残念でした。でもこれが新時代への一歩になると…いいなぁ。


前回の続きです。実に2ヶ月ぶり…^^;。
忘れている方も多いと思うので、過去記事にリンク貼っておきます。

リンク→「あかまるの歩み これまでのまとめ」

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宮城アングラーズヴィレッジ井上さん
釣りの腕前は勿論、ルアーへの造詣、業界への啓蒙等、並外れたセンスの持ち主です。具体的には書けませんが、あんなルアーやこんなルアーの開発においても尽力されていらした方。僕はこの人の手引きで、とある大物ルア−ビルダーと御会いし、その魅力にハマっていきました。ある意味、恩人にして仇^^;;のような存在。そして僕の大切な友人です。
宮城AVへ遊びに行くようになってから、徐々に親しくなっていきました。僕の知識や知恵は、この人から教わったものが少なくありません。
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その彼が近付いて来ました。時を経て後に「あかまる」と命名されるルアーの試作品を見て、明らかに輝き方を変える両の眼…。
「この間のヤツだね、出来上がったの?」

僕は2つのプロトを差し出し、こう言いました。
プロト02
プロト1

あかまるプロト3B
プロト2

「うん、いいのが出来たと思う。投げてみてよ。」

言うが速いかライン先端に結ばれるプロトあかまる。そして数投…。

「いい!合格!
「へ?」

長い付き合いでしたが、こんな事を言われたのは初めて。そりゃ面白いとか良く出来てるねっつーのはありましたよ。でも、それはあくまで友人の域での言葉。今回の感想は短いながらもひとつの作品として認めるという、僕にとっては重ーい意味あいの言葉でした。

「マジで?!」
「いいよコレ。釣る性能もバッチリな上、動きは間違いなく新しい。メジャーメーカーもこーゆー斬新なのを作らなくちゃいけない時代なのにね。」

井上さんと話すと必ず出てくるのが、ルア−業界の今後の事でした。
正直に書きます。この当時からルア−業界は完全に冬の時代に入っていました。一時期のブームは去り、外来魚問題もあって人口は減る一方。ルアーそのものもこの10年で爆発的に進化し過ぎてしまい、新しいアイデアが出てきません。急激な発展の後に必ず訪れる、いわゆる「行き詰まり」です(※1)。
発売される新作ルアーも、

・極端に大きくする。
・極端に小さくする。
・他メーカーをパクる。
・とにかく格好良い造語を並べてハクを付け、宣伝する。


こんな感じです。よーするに、狭い中をグールグルと堂々回りしてる状態。すべてを解決するためにはココから脱出しなければなりません。が、釣具不況と言われる昨今、そんな冒険を大手メ−カ−が安々出来るはずもありません(※2)。でも、誰かがこのサイクルからサヨナラしないと、新しい展開ってのは出て来ないのです。
僕と井上さんは、そのための最初のチケットを「あかまる」の中に見い出したのです。


「まさか、フルーガーのヒントからこんなのが生まれちゃうとはねぇ。」
「俺も驚き。…コイツはやってみる価値があると思うんだ。企業じゃないから大きくは出来ないけど、個人製作の範疇であっても、無駄じゃないんじゃないか。」
「そう思うよ。メーカーや業界さんには内緒にしておくから、納得いくまで時間掛けて作ってみなよ。」


………こうして、ついにあかまるを個人で世に送り出す」道のりがスタートしたのです。
追求すべきは「性能」「デザイン」。この両軸がどう廻っていくかは、また次回に…!



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※1 最近人と話していて思うのが、この「急激な発展の後に物事は必ず止まる」という事が意外に認識されてないって事です。僕は元々臆病なので、「これがダメになったらどうする?」って考えが常にアタマから離れないのです。

※2 これは今、どの業界にも言える事だと思うんです。サイクルにハマった大手メーカーだと、冒険が、ますますし難い世の中になってます。これからのクリエーターは、「自分で作り、送り出す事の出来る力」が絶対必要になると思います。これがないと、結局新しいものを試す事すら出来ないんです。それは滅びの道へと直結する片道キップになりかねません。
お、ちょっとマジメに語っちゃったな。
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リンク→「まろみ工房 〜あかまるの細かい事を知りたい人はココ!〜」リキ入れて作ってます。
リンク→「まろみ工房 通信販売 〜あかまるを買いたい人はココへ。〜」もちろんリキ入れて作ってます。特許商品なので、ここじゃないと買えません。上のまろみ工房からも飛べます。
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DATE: CATEGORY:あかまるの歩み
前回の続き。間があいちゃってゴメン。


突貫工事で作った試作ルアー。
プロト02
前回最後に登場したあかまる試作品。仮にプロト3Aと命名。


実はもうひとつ作っていました。
あかまるプロト3B
これも同じくあかまる試作品。プロト3B。


ヘッドが回転する構造は上と同じ。通しているワイヤーの構造が違うだけの兄弟機です。
これを持ち、早速テストに向かいました。場所は管釣り。魚の反応を手っ取り早く見るにはうってつけなのです。

結果は………そりゃもう上々でした。当日のコンディションがハマったってのもあるでしょうが、「釣る」という点においては何の疑問もない結果を出してくれました。
……と、ここまでは、一般のメーカーのテスト報告などでもよくある文体。「作った」「釣れた」「わーいわーい」というスムーズな流れは僕自身もそれまでに何度か経験してました。
このルアーが違った側面を見せたのはこの後だったのです。


「いいぞ、いいぞ。」そう思いながら投げていると、隣で釣っていたカップルが話し掛けて来ました。
「釣れてますねー、何か珍しいの投げてますけど、それは?」
僕はこれが自作である事を話し、これまでの事を伝えました。二人はかなり興味を持ってくれ、ついついいい気^^;になった僕は、二人といろんな事を話しまくりました。すると彼の方からこんな発言が。
「ウチのツレは、まだトップで釣った事がなくてねー。」

試作品は手元に2個………もしかして………。
「これ、お連れさんにお貸ししましょうか?」
彼等は2つ返事でOKし、プロト3Aが女の子の竿先へ。
特にレクチャーもせず、使って頂きました(※1)。

そして3投目。
水裂き音。
竿がしなる。

…彼女の初トップ魚ゲット。

「やっぱり!」
この日テストをして実感していた事は、2つありました。ひとつは「釣れる」、そしてもうひとつは「簡単」という事。

投げて巻くだけでアクション。技術もいらない、視認も出来る、なおかつ新鮮な動き理想的なイージーっぷりです。
トップで釣った事のない女の子。でもこの「簡単」さなら、ひょっとするのでは…と思って貸してみれば案の定!

これはイケる。手前味噌ながら僕のこれまで作ったルアーにも「釣れる」と思ったものは幾つかありました。が、やや使い方にクセがあって、そこそこの腕前を釣り人に要求するものが少なくありませんでした(※2)。

でも今回は違った!

初心者の女の子が、何のレクチャーもせず、一度も釣った事のないトップの釣果を得る事が出来た。コイツは凄いのかもしれない……。
その後も彼女は釣果をあげ続け、ひとしきり終わったところで満面の笑みとお礼の言葉とともにプロト3Aを返却してくれました。
今だから言おう、こっちこそありがとう。小さくまとまりかけてた僕の自作ルアーの世界に、大きな風穴を開けてくれたのはあなたです。

「誰でも簡単に楽しめるトップ」
そのビジョンがハッキリと見えたのです。煮詰めてみたい、そう思いました。


その後しばらくして、また違う方が隣へ来ました。それは、このブログでも何度も登場している友人フルーガー・グロ−ブの存在を教えてくれたり、良作の為には嫌なモノも受け入れるべきと諭してくれたその友人。
僕は2つのプロトを出し、「投げてみてくれないか」とお願いしました。


ここは群馬県宮城村にある「宮城アングラーズヴィレッジ」
そしてこの友人とは、そこの社長である井上さんなのです。
(続く)


※1 今だから言うけど、内心「なくさないでくれよ…」とヒヤヒヤしてました(^^;。気が小さいね、俺。
※2 前回出たミノー「バジル」も、ほんとーに釣れる使い方にはややコツがあったりします。
DATE: CATEGORY:あかまるの歩み
「フルーガー・グローブ」

「あかまる」誕生に大きく影響を与えたルアーです。
およそ100年前に誕生。現在はほぼ絶滅した「ロータリーヘッド」と呼ばれるジャンルに属するようです。
スクリュ−構造を備えたヘッドが、シャフトを介してルア−本体に繋がっているという特異なデザインをしています。言ってしまえば、巨大プロペラを備えたスゥイッシャーみたいなもの。
#尚、写真は他人様のものしかないため、掲載する事が出来ません。興味のある人は、検索エンジンで調べてみてね(※1)!

現行でこれに属するものと言えば、マイナーですが、ミスタ−マウスでしょうか。使った事ある人なら御存知だと思うのですが、結構釣れるルアーなんですよね。でも、大手からこのジャンルを意識したと思われるものは、案外出てないように思います(※2)。


友達に教えてもらった「フルーガー・グローブ」、そして手元にある
プロト01
この前も出たプロト

この自分のルアー。ふたつを照らし合わせていると………………

ピカーッッッ!!
いい事思い付いちゃいました。

これまでのロータリーヘッドは、プロペラと同じ機構のウィングを備えているため、水を受け流して回ります。だったら、水を真正面から受けとめる構造にしたらどうだ?
(1)回転の途中でブレーキをかける事が出来るから、右→左→右→左……と回転方向をコントロール出来るかもしれない!
(2)回転の振動はシャフトでもってボディに伝達される。こんなヘッドの発するバイブレーションなら効くでしょー!
(3)基本ただ巻きなんだから、誰でも使える!
(4)いわゆるジョイントものとは違う、分割されたパーツの一体感(←凄く重要)さえも感じる!
(5)何より、これは新しい!

目の前がクリアになってブワ−ッ!と広がっていくのを感じました。
そーかー、これが「閃き」ってヤツなのか。

こうなればしめたモノ、とりあえず試作にとりかかるのみ!です。
手持ちのバルサとペットボトル、そしてステンバネ線を組み合わせ、塗装もそこそこに出来たのが、
プロト02
コイツだ!懐かしいのー。



こんな雑でいい加減なモノが、驚くべき力を発揮していくのです。(続く)


※1 今でも時々ヤフオク等に上がるよーです。
※2 インディーズメーカーさん等からは幾つか出ています。
DATE: CATEGORY:あかまるの歩み
その1の続き。

ひょうたん型のくびれたボディを持つ小型のノイジーで釣る僕の姿。
それを見た友人は、ふと呟きました。

「これって、2分割出来そうなボディだね」

2分割、2分割……それ魅力!いいかも…。と思ったんですが、すぐにその考えは冷めました

実は、僕、いわゆるジョイントルアーというのがあまり好きじゃないんです。自分のタックルボックスの中でそれに属する物を挙げてみると、レーベルミノーとジョインテッドジタバグの2つだけ。
なーんか、しっくり来ないんです。連結部を境に前と後ろで動きが独立してしまって、相互にリンクしてない感じがするのがどーも好みじゃない。

それに、ジョイントルアーって(特にその当時は)山のようにお店に売ってるし(※1)…と思いながら、ルアーの入ったタッパを開けると、そこから出て来たのは「スピナー」でした。

「あー、スピナーはいいなぁ!」

僕は困ると、こういったシャフトもののルアーをついつい投げてしまいます(これは今でもそうです)。このシャフトの振動って魚に凄く効くし、同時に使う人間にもプルプルって振動が伝わってきて、心地よいんですわ〜。


………
………
………………?
シャフト…振動……分割………心地よいんですわ〜………………………

………………!!


背筋を突き抜けるような感覚でした。正に閃き!こーれは面白いかもしれない!
これを友達に伝えると、彼は、とあるルアーの存在を教えてくれました。

その名は「フルーガー・グローブ」

これが、「あかまる」誕生に大きく影響を与える事となるのです。
次回、次なるプロトが登場。写真付き。
(続く)


※1 本当にジョイントルアーって多かったです。そのせいか、当時、お店に行っても自分好みのルアーって少なくて、ほとんど新製品を買わなくなっていました。「あぁ、僕の好きなジャンルって消えていくのかなぁ…」って、すんごい疎外感を感じてました…。
ついでに言ってしまうと、デカいルアーも苦手でして…当時はビッグベイトの全盛期。ますますお店から足が遠のきがちでした……。
DATE: CATEGORY:あかまるの歩み
「あかまる」、現在でこそ
あかまる完成品

この姿に行き着いてますが、ここに来るまでは紆余曲折、空前絶後の道程がありました。
何せ最初のプロトを作ってからすでに2年の月日が経過してるのです。

2年前のことです。急に思いました。

「小さくて、1フックのノイジーが欲しいなぁ」

ティムコのシケイダーが好きでよく使っていたのですが、あれは基本的に2フック。
最初から1フックを前提にしたノイジーって、余りなかったと思います。
しかもフック代も半分で済む…(←いや、結構大事な事ですよ。セコいと言うなかれ)。

「極小の1フックノイジー、こりゃイケるでしょう!(※1)」

あとはバルサを削るのみです(※2)。削って磨いて加工して、突貫3日で作ったのがこちら。
プロト00

まったく動かず。
んで、あらためて突貫4日で出来上がったのがこちら。

プロト01



くびれたボディに、膨らんだお尻という、ひょうたん型の形状。これによって、浮力と重さのポイントが後ろに設定され、ヒジョーに泳ぎの良いルアーとなりました。
羽はサントリ−生茶のペットボトルの「とある面」のアールがピッタリだったので、ソコを切って接着してます。意外に折れません。
ついでに飛びます。
サイズも小さい! 今さっき計ってみたところ、全長は2.5cmでした(※3)。
いや小さいと思いますよ。このとーり!
プロト01とコイン

#小さいノイジーといえばビートクローラーナノ。
あれと比べるとデカいのかなぁ?現物見た事ないし、今調べてサイズが出て来ませんでした。


ともかく、実際使ってみると狙いはドンピシャ! よ−釣れました。
釣れたんだけど……………正直、あんまり面白くない……………。
これじゃホントに小さくしただけじゃん!

もうちょい違うモン作ろう…そう思いながら投げていると、それを見た友達から運命を変える一言が!
(続く)


※1 この当時、ドライフライの釣りに興味を持っていた事も、極小トップを作った要因のひとつ。
※2 この当時、僕が自作するのは主にミノーやペンシルでした。ノイジー製作はマジで初体験。
※3 今計った? そう、これはまだ手元に現物が残ってるのです。

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