先日の削り出しバルサは、その後も進行中。キリの良い所で、また続きを書きます。
釣具についても書いてみたいな〜と思っていたのですが、僕は一度タックルを買うと、なっかなか新しいモノを買わないんです。
ロッドはサムスティックにハマってこれ1本状態だし、リールも出たての頃に買ったシマノの
スコピ1001(Mgにあらず)だし………最近のタックルについては、語る資格ありません^^;;。
なので視点を変えて、「これ便利だよ」というような携行品を中心に書いてみようと思います。
で、最初はこちら、
グッズNo.001 「サンヨー エネループ」
白く美しい電池。バックはTV.ブロスの三池監督インタビュー。夕方〜夜、また薄暗い早朝の釣行に必須なのがライト。これが無くてエラい目に合う事は多いです。僕もフック外そうとして、よく見えなくて、手元にブスリ…とか。
でもライトにはどーしても電池が必要。
思いっきり消耗品です。100円ショップでもアルカリ電池が買える御時世ですが、長期的に見れば金額もバカになりません。何より捨て場が………。奥さん、困っちゃうよねぇ。
そこでこの
サンヨ−社製充電式電池「エネループ」の登場だ!(
※1)この電池は、電力が切れても専用のアダプタを使って家庭のコンセントから再充電して使う事が出来ます。
ここで不安なのが、今までの充電式電池の欠点。
・使用可能回数が少ない!(およそ200〜300回)
・使わないと勝手に放電する!(およそ1か月でエンプティー)
・電圧が弱い!等々…。
しかしコイツは違います。
・使用可能回数が多い!(メーカー発表でおよそ1000回)
・圧倒的に放電し辛い!(放置1年後でも70%程の電力を温存)
・電圧が強い!(一般的なアルカリ電池の80〜90%程度)現に僕、これ使ってから
ほとんど電池買ってません。3ヶ月もすればモトなんかあっという間に取れます。
電圧の弱さが気になる方もいらっしゃるかもしれません。でもですね、普通の電池は使うほど電圧がなだらか〜に弱まっていくのに対し、このエネループは
溜めた電気がなくなるギリギリまでほぼ同じ電圧を安定して発揮する事が出来るのです。
グラフにするとこんな感じ。
特に終盤で大きな差が出ます。どうです奥さん! イケてるでしょう。これをライトに使えば、かなりのコスト削減になっちゃいます。浮いたお金で新しいルアーを買う事も出来ますよ!
ただし、このために注意点があります。それは「突然電池が切れる」という事。
これが危ない。最後まで電圧が落ちないため、「あれ、光が弱くなったな〜」と思ったら
数分後にはアウトです。デジカメなんかに使った時も「いつまでもメーター3つで安心!」と思っていると、2つになり、あっと言う間にゼロになります。
これを予防するには、予備のノーマル電池やエネル−プを携帯するクセをつけるのがベストです。
さて! こっからはサンヨーの方から直接聞いた情報! ライトに使う場合は役立つ話です。
ライトのような小電圧でも動いてしまう機器に使用する場合は、完全に使い切る前に継ぎ足し継ぎ足し充電すると良いそうです(
※2)。
これまでの充電池は「メモリー効果」問題がありました。フラッシング(電池を使い切る事)せずに充電すると、最大電圧がだんだん下がっていくというものです。
エネループはこれを解決しているのですが、逆に
「ゼロにしてしまう事が良く無い」んだそうです。ゼロにする事で電池がダメージを受け、最大電圧が下がってしまうのだそうです。
7〜8割(
※3)ほど使ったら
早めに充電するクセをつけると、長く楽しめる………との事です。
僕もついつい
(メモリー効果ないのが分かっていても^^;)フラッシングしてしまっていたのですが、これは今後改めようと思います。
釣り携行ライトにお勧め、エネループでした(
※4)。
※1 最近も社長交代劇で世を騒がせたサンヨー社。売り上げや評判が振るいませんが、その中で突出して輝き、ヒットしています。
※2 デジカメ等の高電圧を必要とする機器の場合は、使えなくなってもまだ電気が残っている状態です。小電圧機器はなまじ小さな力で動く分、ゾーキンをきつく絞るようにギリッギリまで電気を絞り出してしまうのです。
※3 このタイミングはテスターを使うか、使い込んで感覚で覚えるしかありません^^;。
※4 風の噂で聞いたのですが、1年程前にこっそりマイナーチェンジしているらしいです(詳細は不明)。これが事実だとするなら、僕の使っているのは旧製品てことになります。