プロフィール

まっきー@牧野晃洋(まろみ工房の主)

Author:まっきー@牧野晃洋(まろみ工房の主)
ルアー製作を趣味とする男。
趣味が嵩じて、オリジナルを世に送り出すことを決意。
その名も、まろみ工房
第一弾は「あかまる」。ズバリ、自信作!
モノ作りに燃えて突っ走る、埼玉在住のアングラーです。
「まろみ工房」本サイトにも、ぜひいらして下さい。
連絡先もそちらにあります。

RSSフィード

最近の記事

最近のコメント

リンク

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

DATE: CATEGORY:ルアー製作
忙しいの。それにつき、また明日…てのも面白くないので、少しだけ。
ルアーの精密作業に欠かせないのが工具。中でも「一度使ったら、二度と手放せない」のがコイツ、リューターです。
穴を開けたり、溝を彫ったり、細かい切断をしたり、削り取ったり…考えられるあらゆる作業に使えるのが、この工具なのです。これはね、便利。コイツ使うだけで、どんなに作業効率が上がるか…。
では緊急! 久しぶりの便利グッズ紹介。


グッズNo.002 「WAVE ハンディリューターMk.1」
リューター本体
リューターだ!

僕が愛用しているのは、このWAVE社製のハンディーリューターMk.1です。リーズナブルな価格ながら能力は本物。廉価によくある乾電池動力ではなく、ちゃんとコンセントに差し込んで使うタイプ。おかげで自重が軽く、細身なので使い易いのです。勿論、回転速度も調節出来ます。※1

ルアー自作には欠かせない、是非持っておきたい工具です。ハッキリ言って僕、今はコレがないとテンションだだ下がりです。
自作までいかなくても、ルアーの改造をする人ならば、絶対に買って損はありません。日常でも結構役に立つし。


ただし、欠点もあります。WAVEは元々プラモデル向けの工具やアイテムを出しているメーカー。このリューターも基本的にプラモデル加工が主目的の商品です。勿論ラクラク使えるよう、かなりオーバーパワー気味に設定されています。なのでルアー程度なら余裕で使えるのですが、過信は禁物。あまりにも強引に使い過ぎるとモ−タ−が焼き付く危険があります。
実は1回だけヤってしまい、修理に出してます。今は気を付けて使用中。

で、リューターはですね、この先端に「ビット」と呼ばれる金具を付けて使用する事で、切削等の加工が出来るようになるのです。

リュータービット集合
幾らあっても困らないのがこのビット。



では、僕がルアー用に所有するビットを幾つか公開。

球形スチールカッター
球形スチールカッター。
小さな球形の穴を彫る事が出来る。
ナリはセコいが非常に使い勝手の良いビット。



針型ダイヤモンド
針型ダイヤモンド。
先端が尖っているので、溝彫りから中の研摩まで可能なビット。
これも汎用性が高い。



ノコギリ刃
回転ノコギリ刃。
まさしく小型のチェーンソー。使用中に注意が必要な、最も危険性の高いビット。
昔はリップの溝彫りとかによく使ったけど、馴れた今では針型ダイヤモンドに取って変わられ、出番は激減中。




ドリルビット
ツイストドリル。
見た通りドリル。穴開けに使います。太さの種類は多いに越した事ないです。
僕がよく使うのは2.2mm、1.7mm、1.1mm等。



GC研摩ビット
GC研摩ビット。
本来は金属等の研摩に使うものだが、非常に強力なため、ステンレスを削り取る事も可能。
最近出番の多いビット。



他にも幾つかあるのですが、こんなトコで。

オススメは球形スチールカッターと針型ダイヤモンド、ドリル1.7mmです。
もし、ルアー製作にリューター導入を考えているのなら、とりあえずこの3つがあれば、ほとんどの事に対処出来ます

ほんじゃ、やって参ります。


-----------------------------------------------------
※1 尚、現行品はコンセント部がACアダプター仕様に変更されています。僕の所有しているのは旧型。


リンク→便利グッズNo.001「サンヨー エネループ」
リンク→WAVE社

リンク→「あかまるの歩み まとめて読みたい人はココをクリック」
リンク→「まろみ工房 〜あかまるの細かい事を知りたい人はココ!〜」リキ入れて作ってます。
リンク→「まろみ工房 通信販売 〜あかまるを買いたい人はココへ。〜」もちろんリキ入れて作ってます。特許商品なので、ここじゃないと買えません。上のまろみ工房からも飛べます。
-----------------------------------------------------

DATE: CATEGORY:文化
さて、昨日は書ききれなかった万年筆のお話。

昔は持ってました。が、壊れてしまい、今はありません。

僕、「良い万年筆を持つ」のが夢のひとつなのです。
やっぱねー、憧れるのよ。持った時の重量感、執筆時のなめらか〜〜〜な感触は、ボールペンやサインペンじゃ絶対に味わえません。歳を重ねれば重ねるほど、その価値ってのが理解出来るようになってきました。
勿論値段も張るものですから、そー簡単には買えません。自分の中に課しているハードルがありまして、それをクリアした時に買おうと決意してます。

でね、その時は買う店も決めているのです。
それは万年筆界不滅の巨頭にして総本山! ズバリ!
「金ペン堂」だ!!

リンク→金ペン堂


----------------------------------------------------------------
「なんだそりゃ?」という人もいるでしょう。なので説明。
金ペン堂とは、神保町にある老舗の万年筆専門店。あの著名作家や大物政治家(※1)、そしてあんな偉人までもが愛したというお店なのです。御主人の古矢健二さんは万年筆一筋(たしか)40年! 店も80年! もはや生き字引。
メンテがしっかりしているのも勿論ですが、特筆すべきは御主人がメ−カ−品をすべてカスタムしているって事です。
インクとペン先の完璧な連動は勿論ですが、面白いとこではこんな話も。

ここの万年筆、一定以上の価格のもの(※2)には、ある細工が施してあります。
通常万年筆ってのは、ペン先のオモテ面でしか書けません。ところが! ここのはウラ面でも書く事が出来るのです。しかも通常より細い線で書けちゃうってんだから恐ろしい。例えば手紙を書いた時など、本文は普通に、名前だけ細くなんてのが一発で出来てしまうのです。

かつて、とある文房具メーカーがこの技術を盗もうと購入し、研究したのですが、遂にマネ出来なかったという伝説が残っています。

カッコいいー!イカスー!!


いやぁ憧れちゃうなぁ。これがモノつくりの魂だよなぁ。
俺もこんな味のあるルアーをいっぱい作ってみたいわー。
----------------------------------------------------------------


僕がこのお店を知ったのは、今は亡き番組「トゥナイト2※3)」でした。そう、あのオバサンパーマの石川次郎司会の番組。誰もが、親の目を盗んでエッチな特集※4)を見ようと奮闘したあの番組です。

金ペン堂はこの中の山本晋也カントクのコーナーで紹介されていました。
意外に知らない人も多いんだけどあの番組って、こういった文化的な特集もムチャクチャ多かったのです。他にも多摩の奥地で手作りフライロッドを作る人とか、銀座のマガジンハウス裏の蓄音機屋とか、い〜っぱいあったのです。

僕はこの番組が本当に好きでした。こういった文化とエロとバカのバランスが絶妙でねー、「オトナの世界」を感じさせてくれるに充分な内容でした。当時撮ったVTRも、まだ幾つか残ってます。早いトコDVDに焼かないと…。
今でも復活して欲しい番組のひとつです。テレ朝さん、11時台の月〜金の番組全部やめて、やってくれませんか?


…話を戻しましょう。この番組で金ペン堂を知っちゃった僕。カントクのレポートも絶妙(※5)で、あっという間に「欲しい!」って思っちゃったのです。で、

できれば良いものが欲しい。

良いものは高い

仕事がんばろ


という循環で来ているのです。出来れば、…その、…一生モンが欲しいのね…。
他の贅沢はいいです。クルマも国産の軽で何不自由ないですし、高級レストランなんか行かなくても自分で料理してウマいもん作ります。ロッドも今あるサムスティックで充分やっていけます。リールもスコピ1001を壊れるまで使い続けます。
ここだけ、ここだけ贅沢させておくれ…。

エアブラシ01
僕の持ってる高い道具っつたら、このエアブラシぐらいか…(T_T)。




===================================================================
※1 「友人の友人がアルカイダ」って言った上、今日逆ギレしてた人じゃないよ^^;。あんな小物は金ペン堂の半径100m以内に近付くの禁止!
※2 確か5万円以上だったと思う。
※3 安めぐみも10代の頃、乱一世とコンビを組んでレギュラーで出てました。僕は番組後期にカントクと組んでいた海津晶子さんが好き^^。
※4 夢野まりあなんてほぼ準レギュラーだったなぁ。このまりあさんとヒーローソングでお馴染みの水木一郎アニキがナベを囲むなんてムチャなショットもあったね。
※5 この時、金ペン堂の御主人の特技として紹介されていたのが、「見ただけでお客の太さが分かる」って事。あ、アソコではないよ^^;。お客の"字の太さの好み"が分かるって事です。渡された万年筆はカントクにジャストフィットでした。
この時、カントクとアシスタントの海津さんが試し書きで書いた文字は以下の通り。
カントク:「やらせて」
海津晶子:「性行為(と書いて、ハートで囲む)」

いいねぇ^^。



リンク→「あかまるの歩み まとめて読みたい人はココをクリック」
リンク→「まろみ工房 〜あかまるの細かい事を知りたい人はココ!〜」リキ入れて作ってます。
リンク→「まろみ工房 通信販売 〜あかまるを買いたい人はココへ。〜」もちろんリキ入れて作ってます。特許商品なので、ここじゃないと買えません。上のまろみ工房からも飛べます。

====================================================================
DATE: CATEGORY:あかまる関連
守屋の小物っぷりに驚いた皆さんこんばんは。
同時に、だからと言って小池百合子なんて一切支持出来ない皆さんもこんばんは。
そこまでゲロったんなら吐いちゃいなさいよ。明日の寝覚めが悪くなるだけよ>もりやーん。


さて、今日はひとつ気になったニュースから。

リンク→女性と若者に万年筆がブーム(Yahooニュース)

メール文化が行き過ぎて、手書きの良さの再認識が始まった、ってトコかと。
で、この温故知新現象は僕も大歓迎なのです。



まずはウチのサイト「まろみ工房」及び「あかまる」のロゴをご覧下さい。

まろみ工房ロゴ
まろみ工房。



あかまるロゴ
あかまる。



DTPやっているなら気付いた人もいるかな? 実はこの2つ、す・べ・て毛筆による手書きなのです。文字は勿論、「まろみ工房」の四角い枠や「あかまる」のバックの○印まで、ぜ〜〜んぶ僕が筆を握って書いたものです。
紙に書いたものを写真に撮ってパソコンへ取り込みパス化(※1)、微調整を施して作っています。

ハッキリ言って時間かかります。面倒です。なのに何故、こんな方法を使ったのか?

ズバリ、飽きたんですよ。既存のフォントを使う事に!


---------------------------------------------------------------------

デザインをやらなくても、ワ−プロソフトを使った事のある人なら分かると思います。MS明朝とかゴシック体とか、いわゆる「字体」を選んで文章を作っているでしょ? あれが「フォント」です。
一般にはこの選択で、チラシやポスターって製作されています。簡単だし、時間もかからないからです。

が! その反面!
所詮はプリセットされた字体。幾ら種類を揃えようとも使い回ししてる事に変わりはありません。結果、現在では、どっかで見覚えのある字体で世の中は溢れかえっています。ポスターも、チラシも、パッケージもそう!
ウソだと思うなら、明日から街を歩く時は周りに注意して下さい。
「あ!あれ見た事ある!」とか「これって、あの雑誌の4ページ目のチラシと同じじゃない?」なんてのが悲しいぐらいゴロゴロ見付かります。

まぁね、普通の説明項目ならそれでいいっすよ。あくまで「文章」を読ませる為のものだから、過剰な個性はその妨げになるだけです。
しかし問題なのは、商品名やブランドロゴ等も「フォント」を使用して作っている事…。
ハッキリ言います。

最近メチャクチャ多いです!!
ヒジョーにつまらない事です!!


これもウソだと思うなら、家の商品のパッケージをチェックだ!
ホームページのタイトルなんかも、フォント使い回しがすごーく多いぞ。

これはアカンと思うのですよ。ロゴの目的は「イメージ」を伝える事。文字を読ませる事じゃありません。それをプリセットされたフォントをチョコチョコッといじって作るなんて、手抜きと言われても仕方ないです。一流の仕事じゃありません。2つの商品でフォントが被ったら、強烈な方のイメージしか残らなくなっちゃうよ。

………この問題は、5〜6年前から痛烈に感じていました。とにかく出来上がってくるモノのデザインがつまらない。その要因の一端は間違い無くここにあると考えてました。が、なかなか他の方法を試す機会も無く………。
そんな時に迎えた「あかまる」のリリース。自分でやる事なのだから、文句言う人は誰もいません。
「今だ!」
僕はかねてから考えていた、「自筆によるイチからのデザイン」を試す事にしたのです(※2)。

で、選んだのが筆、毛筆でした。
何故か?

1. 今回のロゴは平仮名と漢字のため、毛筆との親和性は高いと思われる。
2. 筆は横だけでなく、上下させてアタリの面積を変える事で、太さを任意に調節出来る。→作業が速い。
3. 個人的に、毛筆字体の雰囲気が好き。


これらの理由からでした。
おおよそのデッサンを書き、筆を握って何度も何度も書き直しました。また今回は文字だけでなく、すべてのバランスを揃えるために、枠線も筆という徹底した作業でした。実はこれだけで、トータル1週間かかってます。

でも、やっただけの甲斐はあったのよ! 通常のフォント使用では絶対に出ない線の暖かさ、文字のバランス、掠れ度合すら愛おしく見える、唯一無二のものに仕上げる事が出来ました。
出来上がった時にゃあ
「どうだ! やれるモンならやってみな!」
って思いましたよ。

そりゃ不満もあります。高名な毛筆家の文字はもっと崩し度合が絶妙です。それと比べれば僕のは字ひとつひとつがカッキリし過ぎ※3)。「プロと比較するなんて思い上がりだ!」と言われそうだ。うん、実際そう思う。比較するなどおこがましいと。
でもね、これはもうココにしかない字なのです。僕の思いを筆に込めた字なのです。「まろみ工房」「あかまる」のイメージを伝えるには、今現在のベストなのです。
これを勘亭流なんぞでやったら………。

あかまるロゴフェイク
こんなん出ましたけど。


ほらツマンない。言わんこっちゃない。「ただ並べただけだからだ」なんて人もいるかもしれませんが、これは土台。土台が悪けりゃ、どんなに厚く塗りたくってもバタ臭くなるだけです。プラ棒で屋台骨組んだ家を建てるようなもんです。

---------------------------------------------------------------------


話を戻しましょう。万年筆の復権。これはすなわち、行き過ぎたフォント文化に対する脳からの無言の抵抗ではないかと。事実脳科学では、フォント字と自筆文字で、見た時の脳の反応が明らかに違うと出ています(ためしてガッテンより)。勿論、自筆の方が脳は活性化してました。
手書きの字は、その人の個性すら伝えます。どんな2枚目も、どんな美人も、字が汚ねぇと魅力半減ですよね。

ロゴはイメージを伝える重要なもの。まして脳への訴えかけ度が違うなら、せめてここだけでも変えて行きませんか?


ねぇ。
変えようよ。
絶対面白いって。



P.S.
あ、万年筆そのものについても書きたい事があったんだけど、これは明日にします。


※1 アドビのイラストレータというソフトを使って外郭の線形データを作る事………専門用語が多くて申し訳ないのだが、要は文字の形を記録する作業です。これをやる事で、同じ形のままで自由に拡大縮小・配置・カラーリングが可能になります。

※2 仕事って、時間的・経済的・システム的に、どうしても新しい事を試しにくい面があると思います。可能性を示すためには、こう言った「誰にも気兼ねなく出来る場所」ってのは大切だと思います。

※3 でも、文字のバランスには自信アリ。


リンク→「あかまるの歩み まとめて読みたい人はココをクリック」
リンク→「まろみ工房 〜あかまるの細かい事を知りたい人はココ!〜」リキ入れて作ってます。
リンク→「まろみ工房 通信販売 〜あかまるを買いたい人はココへ。〜」もちろんリキ入れて作ってます。特許商品なので、ここじゃないと買えません。上のまろみ工房からも飛べます。

タグ : あかまる

DATE: CATEGORY:文化
先日予告した「オレ街ック天国」、現在取材続行中。
どうしても撮りたい絵があるので、もう少し待っておくれ。

意外に知られていない、でも最近大きな変貌を遂げた、アソコをやります。

アソコ?
どこ?
そうアソコよアソコ。

鳥さん02
続報を待て。必ずやるぞ。
DATE: CATEGORY:ルアー製作
今日は諸事情…具体的に言っちゃえば、次のルアーに関する一段階詰めの作業に追われたため、釣りには行けませんでした。あぁ、宮城AV行きたかったな…。すんません井上社長。トラウトでもまた遊びに行きますねー。

作業が終わり、夜に。仕方ないので、録画しておいた「太田光の私が総理大臣になったら」を見る。番組内容はwikiに任せますが、今回の法案は「1円でも金をチョロまかした議員は即刻クビ」というものでした。

あ、このサイトでは、いちいち内容をツラツラ追って「感動した」なんて書き方はしませんよ。この法案の善し悪しは別として(僕は賛成)、興味深かったのは太田総理のこの法案の狙いをブチまけたトコでした。


-----------------------------------------------------------------

曰く、
「俺は、政治家が金設けしてもいいと思ってる。ただ、「ヘマするな、分からないようにやれ」って事なのさ。こんな事でイチイチ審議が止まるなんてたまったもんじゃない。」

………なるほどなるほど、つまり、この法案の真の狙いは「小物の一掃」ってことなのね。

妙に納得。
誤解を恐れずに言えば、僕は、本当〜〜〜に国民の為になる政治を命がけでやってくれる人であれば、少しぐらいの金儲けはボーナスって事で目ぇ瞑ってやってもいいよ。人間、誰だって臑にひとつやふたつの傷はあるし、隠したい事だってみっつやよっつあるもんだ。
かく言う僕だって、正直、ある^^;。あんな事とか、こんなプレイとか。
しかし、そこは人間、「清濁合わせて飲み込む」むのが大切なのだと。
あ、セコい悪事とイカサマは言語道断、アウトよ。

だからこそ、
政治家が金儲けするなら、覚悟しろと!分かんねーよーにやってみせろと! 確かにそれぐらいの度胸がなけりゃ、口八丁手八丁の諸外国となんて駆け引き出来るワケないわな。

僕も昔は、政治家には善かれ悪かれ「大物」ってイメージを持っていました。背後にワケ分からん迫力を感じたもんです。黒いものが見える人や、逆に凛々しい(←これ重要)正義のオーラに包まれている人とか。

でも最近は…………(T_T)。

ハッキリ言って、小物が多過ぎ!
やる事なす事ちっちぇーのなんの! どれもこれもセコさが漂い、裏の本音が簡単に透けて見え過ぎです。セセこましく逃げ回って、言い訳に伏して謝罪も出来ない人ばかり。それじゃ傷口を大きくするだけなのに…。比内鶏の社員も可哀相だよ。
特にこの法案の時の反対席に座ってた議員なんて、やれ「1円も失敗しないなんて無理」とか「誰でもケアレスミスはある」とか………………、

あ〜〜っ、もう!
そういう発言ひとつひとつが、あなた方の小ささをモロ出ししてるって事に、なんで気が付かないんだろう?
言えば言うほどドツボだよ?! 言葉って透けて見えるから恐いんだよ?

「うわ〜、こいつらに国政なんて任せられないよ! 覚悟が足りねぇよ!」心底思いました。
あんな小物はいらない。排除するための法案なのですな。ますます大賛成。

-----------------------------------------------------------------


仕事をしていても思うのですが、「肝が据わる」ってのが全てだと思うのです。これがあるか無いかだけでガラリと変わります。でもそれには、人間誰しもキッカケが必要なんだよね。そのスイッチは人によって様々………。

じゃ僕の肝が据わったキッカケは? …場面場面でいろいろありました。
でもやっぱり、一番強烈だったのはこのあかまるを世に送り出すって決めた時ですわ。自分でやんなきゃならないんですから。勿論、全部ひとりだったワケじゃありません。いろんな人のアドバイス、指導、お助けを得て実現したのです。
でもね、どんなにいっぱい助けがあっても、実際に手を動かすのは自分自身なのです。そこだけは、誰の助けも借りられないのです。どんな仕事であれ、一番キツいのはこの事実じゃないだろうかって思います。

「でもこれは僕の集大成だから。僕の魂だから。」

そう思った時、肝が据わりました。世界がス−ッと広がって行き、突き破れなかった壁を次々とブチ壊す事が出来たのです。カッコつけてるんじゃなくて本当にそうだったのよ。
覚悟を決める事で、ここまで馬力が出るんだと知り、自分でも驚きでした。

この感覚を1度知ってしまうとシめたもの!

「所詮は人間の世界で人間がやる事。何であっても、必ず道はある。」

一足飛びに超える事は無理でも、やるべき事、やれる事からやってきゃあいいのよ。けしてナめてかかっているんじゃない。恐さ快感、両方を知ったアタマが開く、知的かつ聡明なる道筋なのです。
それを歩む「覚悟」を決められるかどうか? 今はそう思ってます。

そんじゃま、覚悟の現れとして、今作っているモノの写真をまたちょいとだけ公開するぞー。

プロト集合
でもまだモザイク。焦らない焦らない。
度胸がないワケではない^^;。




P.S.
そういや今日、脳科学者の茂木先生が、「脳には、小さくてもいいから成功体験を積み重ねてやる事が大切。その快感を味合わせてやる事。」とおっしゃってました。今は、その意味が身に染みてよ〜〜く分かります。



リンク→「あかまるの歩み まとめて読みたい人はココをクリック」
リンク→「まろみ工房 〜あかまるの細かい事を知りたい人はココ!〜」リキ入れて作ってます。
リンク→「まろみ工房 通信販売 〜あかまるを買いたい人はココへ。〜」もちろんリキ入れて作ってます。特許商品なので、ここじゃないと買えません。上のまろみ工房からも飛べます。
DATE: CATEGORY:文化
緊急追記。
分かる!
分かるぞ土田!!
※1

確かに鉄道博物館は喜ばしいよ。ウチのすぐ近所だし。僕もこのブログで、「どこもやってない鉄道博物館の穴場レポ」も書いたしさ。
でも、それだけで番組の後半を全部埋めるっつーのはヒドいよ!
ノーマル15位〜1位の尺を短くしてまでやるなんて、絶対ヘンです。
土田さんの言う通り、氷川神社なんてまだまだ語る事いっぱいあったハズですよ。
イオン与野だって、外に来る移動式の焼き鳥屋さんが美味しいとか。

……もう暴動ですよ暴動。不満だったねぇ。
そりゃ土田さんも不満タラタラですよ。当然です。


なので!
近日中に、「ここはアド街でやるべきだったろう!」って場所を緊急レポートするぞ!


題して。
「僕がお前を超えていく。オレ街ック天国〜大宮〜」


とりあえず予告写真だけ1枚。
鳥さん01
近日公開、取材行って来ます。刮目して待て。



※1 タレントの土田晃之(元U-trun)。大宮出身。本日の「アド街〜大宮〜」のゲスト。



リンク→鉄道博物館開館…大成駅が、鉄道博物館駅になった日。(地元民より)

タグ : アド街ック天国

DATE: CATEGORY:あかまる関連
オオゴシ*トモエさんを御存知でしょうか?

僕が把握している限りでは、女性ではトップクラスのプロモデラー※1)です。この方がZガンダムでお馴染みのモビルスーツ・キュベレイを製作した際の様子を、以前テレビで見た事があります。そこで驚いたのが、そのカラーリングにおける塗料の使い方でした。
一般的にはすべての塗装を終えた後、クリアーを全体に吹き付ける事で光沢ある保護膜を作っていきます。

ところがオオゴシさんは一味違った!

そのクリアーの中に、マニキュアのパールカラーを混合し、吹き付けていたのです。女性ならではの発想………とかいうチンプな表現は嫌いなんだけど、その効果は抜群でした。クリアーだけでは絶対出ない艶かしい輝きが、キュベレイ全体を包んでいたのです。

実はこれを見る以前から、マニキュアによるカラ−リングには注目していました。同じくテレビで見たネイリストの方の仕事ぶりを見た時、ルアーのカラ−リングに通ずるモノを感じたからです。テカりを出す技術や反対に抑える技術、日常使う部位であるからこそ強靱な被膜を作る技術、そして、あの狭い中に模様をつくり出していく筆とエアブラシの技術………調べれば調べるほど使えるものが多く、様々な面で参考にしてきました(この辺りの細かいテクニックは、また今度書きます)。
僕のブックマークには、今でもちゃんと「ネイルアート」の項目があります(しかも「釣り」カテゴリの中に分類)。

また、マニキュアは基本的に色流れ※2)しない上にかなり丈夫、しかも発色が良いので、これをルアーに生かさない手はないのです(※3)。オオゴシさんのキュベレイは、それをプラモデルに応用している一例でした。やっぱり一流は、いろんな事試しているんだぁね。


では、マニキュア使った一例を公開。
ヴォルドールアー01
手前と奥のは、よ−釣れました。


ヴォルドールアー02
別カット。リップはモザイクスマン。



これらの背中の赤が、マニキュアのシルバーパールヴォルドーを混合した色です。写真があまり良くなくて伝わり辛いのですが、非常に艶かしく、ツヤのあるレッド。まさしくパ−ルに輝くワインなのだ。水中に入れると、殊更それが引き立ちます。
一説には、これと魚が持つグアニン色素は近い、なんて話も聴いた事があるんですけど、真偽の程は分かりません。どうなんでしょうねぇ? 水中の様子なんか見ると「…そうかも」なんて思う事もあるんですが、こればっかりは不明。
ただ、面白い発色をするのは確かです。

あ、勿論ありましたよ。
あかまるにも、これで塗装したモデル。
………が、紛失(T_T)。よく釣れました。
コストも上がるので量産には不向きですが、「これは!」というワンメイドには欠かせませぬ。


でね、このお気に入りだったパールヴォルドー、実はダイソーにて買ったものなのですが…。

パールヴォルドー
これが現物です。アイラブ、コレ。


ここ数年、店頭から消えてしまいました(T_T)。残りも僅か。今でもダイソー見る度に探したりしてます。
あぁ、どっかにねえかなぁ…、
もしくは、再版してくんねぇかなぁ…。


※1 プラモデルやジオラマ等を作る事を生業としている方々。
※2 塗装した層にさらにコ−ティング剤を塗ると、それが塗料を溶かしてしまい、色がグチャグチャになってしまう現象。ルアーの自作を始めた人が、必ずブチ当たる壁のひとつです。
※3 実はマニキュアも若干ですが色流れしてます。が、その度合は普通のラッカー系塗料と比較すればかなり微々たるものであり、軽く処理をしておくだけで充分防ぐ事が出来るのです。




リンク→「あかまるの歩み まとめて読みたい人はココをクリック」
リンク→「まろみ工房 〜あかまるの細かい事を知りたい人はココ!〜」リキ入れて作ってます。
リンク→「まろみ工房 通信販売 〜あかまるを買いたい人はココへ。〜」もちろんリキ入れて作ってます。特許商品なので、ここじゃないと買えません。上のまろみ工房からも飛べます。

タグ : ネイルアート

DATE: CATEGORY:あかまる関連
戻って参りました。昨日は短い文章しか書けなかったにも関わらず、アクセスして頂いた方、本当にありがとうございます。これからも面白い文章書けるように精進しますので、何卒宜しくお願いします。

さて、本日は書こうとしてた事があったのですが、急遽予定変更です。「あかまる」にも関連する面白い記事を見付けたので、そちらの話題で。


まずはですね、先日書いた「あかまるの歩み〜その3〜」をご覧下さい。

リンク→「あかまるの歩み 〜その3〜」

注意して欲しいのは、この中の出だしの文章です。ちょいと引用します。



----------------あかまるの歩み〜その3〜より引用----------------
「フルーガー・グローブ」

あかまる」誕生に大きく影響を与えたルアーです。
およそ100年前に誕生。現在はほぼ絶滅した
「ロータリーヘッド」と呼ばれるジャンルに属するようです。

………(中略)………

現行でこれに属するものと言えば、マイナーですが、
ミスタ−マウスでしょうか。使った事ある人なら御存知だと思うのですが、結構釣れるルアーなんですよね。でも、大手からこのジャンルを意識したと思われるものは、案外出てないように思います。
----------------------------------------------------------------



ハイ、あかまるに影響を与えたルアーの名前が、2つ出て来ます。ひとつは「フルーガー・グローブ」そしてもうひとつは「ミスターマウス」です。
この回では、両方ともどマイナーだけど釣れるルアーである事、そしてあかまるはこれを発展させ、ヘッドが往復回転するようにした物だという事を書いています。

残念ながら二つとも手元になく、写真が掲載出来なかったのですが、今日帰りに本屋に寄ってみたらビックリ仰天。


え〜〜、今日発売の「アングリングfan」に、ミスタ−マウスが紹介されています。
「ルア−解体新書」というコーナーに、デカデカと見開きで^^;;。

いやぁ驚いた。まさかこんな古いルアーを、しかもトラウト雑誌が載せてくるとは!(※1
この記事、軽く目を通したのですが、やはりこのロータリーヘッドの面白さと実釣能力を評価している様子でした。
なんか嬉しいなぁ。

自分でモノを作るってのは、やっぱり不安との戦いって面もあるんです。勿論、「コレはイケるんだ!」と思いながら作っています。数限り無いテストを繰り返し、自信を裏づけ出来る体験をして、世に送りだします。でもね、やっぱどっかに「大丈夫かな〜大丈夫かな〜」って気持ちは僅かでも残っているモンなんです。
実はこの不安、開発者自身がいかに成果を上げても、絶対に消えません。
一番和らぐのは、「見ず知らずの誰かがホめる、注目してくれる」って事なのです(※2)。今回は「あかまる」を誉めてもらった訳ではありませんが、間違いなくそのルーツである製品を讃えています。

これは嬉しいよ!
だって、
30年ぐらい忘れられていたジャンルなんだもん
このロータリーヘッドってのはさ!


このジャンルの能力をちゃんと評価してくれているってのは、そりゃ嬉しいってばさ。
あかまるは、このジャンルの可能性を再評価し、単なる復刻ではなく、現代に相応しい「進化」をさせたルアーです。

こう言っちゃなんだが………。
スゲ−実力派のルアーなのだよ!
あかまるは、歴史を継承し、生まれ変わった「ロータリー・ヘッド」ルアーなのだよ!



…………はー、はー、………
いかん、思わず語ってしまった;………。
やっぱり、「僕の考えは、間違ってはいなかった」そう思わせてくれる記事でした。
アングリングfan、ありがとう!


写真1枚も無いの寂しいので、ひとつだけ。
試作乾燥中
現在開発中のルアーの写真。これは結構前に撮ったモノです。
こんな風に、乾燥させてるのよ。
申し訳ないけど、モザイクです。





※1 詳しいルアーの特徴の説明は、ちゃんと書いてあるようだったので、この雑誌にまかせます。ただ、なんか「モグラ」とかいう単語があったような無かったような…。
はて? これってモグラっつぽいか^^;?

※2 それでも100%安心、とはならないんですが^^;。でも、この不安こそが次の商品をより高度なものに仕上げて行く原動力となるのです。これが無い、なんて開発者は、三流であると断言します。現状に満足しちゃうだけだもん。
いつぞやも書いたけど、「憶病者こそ一番強い」のです。





リンク→「あかまるの歩み 〜その1〜」「〜その2〜」「〜その3〜」「〜その4〜」
リンク→「あかまるの歩み まとめて読みたい人はココをクリック」

リンク→「あかまると航空理論 〜物理学の必要性〜」
リンク→「あかまると欽ちゃん 〜仕事の根幹とは何か〜」

リンク→「まろみ工房 〜あかまるの細かい事を知りたい人はココ!〜」リキ入れて作ってます。
リンク→「まろみ工房 通信販売 〜あかまるを買いたい人はココへ。〜」もちろんリキ入れて作ってます。特許商品なので、ここじゃないと買えません。上のまろみ工房からも飛べます。

タグ : あかまる

DATE: CATEGORY:その他
急用で時間がない!
スマン、後でまとめて更新します。
ちょいとだけ時間をおくれ。
DATE: CATEGORY:あかまる関連
人間、手応えのないものを続けるというのは苦しいものです。
仕事しかり、製作しかり、ブログしかり…。このブログも、毎日毎日上昇するカウンターが、何よりの励みとなっております。こんな小さなリターンでも、モチベーションの維持には絶大な効果があるのです。

ルアーもそう。やっぱり使うにあたっては、手応えある方が楽しいのは間違いありません。じゃあルアーにおけるそれって何なんでしょう? ひとつは、もちろん釣果です。しかし、これは当たり前過ぎる事。重要ではあるけど、「これだけじゃダメ」なのです。特に初心者に使ってもらうには、これ以上に大切な事があると思います。

あかまるは、その事を考えながら作りました。


・重要な事1 〜視覚〜
動きが見える事。直接確認出来る事。これはとても重要です。
人間、見えないものに対しては不安を抱えます。対象物が何をやっているか分からないのでは文字通り暗中模索、とても辛い時間を過ごす事になります。
僕はこの点から考えて、深く潜るルアーは、初心者向きでないと考えました。ギリギリ許せてフローティングミノーなどの、水の皮一枚下を泳ぐようなものまで。だって、ルアーだよ?
こんな得体の知れないプラスチックの塊が魚を引っ掛けてくるなんて、釣りやった事ない人が信じられるワケがありません。直接動いているのを見続ける事が出来なければ、確実に飽きられます。コンディションが悪くて釣れにくいとなれば、その人は確実に釣りを嫌いになるでしょう…。
まして、アクションを付けるなんてなれば尚更の事! 幾ら「ほら、ここでラインを張って!」とか「竿先煽って!」なんて言っても、その結果水中でどんな動きになっているのかなんて、想像出来るワケがありません。
釣りがまったく初めての人、アクションを覚えたい初心者の人には、その泳ぎが視認出来るルアー、これがベストだと思います。
あかまるがトップウォータールアーである理由は、ここから来ています。


・重要な事2 〜触覚〜
道具を使う以上、「手応え」というものも非常に重要です。使用しているのにその実感がまったく手元に来ない、これは地獄と言っていいでしょう。ルアーは、どうヒイキ目に見ても「釣れない時間の方が圧倒的に長い」遊びです。なのに、リール巻く手に何も感覚が来ない………ハイ、釣りに興味ない人ならば、もう2度とロッドを握ってくれなくなります(断言)。
苦行じゃないんだから^^;。遊びなんだから^^;。こーゆー所に気を配ったルアーというのが、特に初心者には大切だと思います。釣れない時間を飽きさせない工夫が必要なのです。

そこで僕があかまるにおいて選んだ手段が、「シャフトと回転運動による震動」でした。
回転運動は単純な左右運動よりもハイピッチで物を動かす事が出来ます。飛行機のプロペラ、車のタイヤ等を想像してもらえば分りやすいでしょう。これでまず、ルアーを大きく動かすための準備が整います。
しかし、これだけでは「手応え」を感じる事は出来ません。この大きな運動能力を、何かしらの形に変換し、使用者に伝える事が必要となります。そこで僕が考えたのは「震動」に変換する事でした。
震動は、簡単に手元で感じる事が出来る現象です。しかも「ぶるぶるぶるっ」という細かいピッチで伝わってくるため、ある意味「気持ち良さ」すら感じるという、ヒジョーに便利な現象なのです。身近なところで言えば携帯のバイブなんかがいい例でしょう。ポケットどころか、ヘタすりゃカバンに入っていても感じる事の出来るあの震動!
これと同じ感覚をルアーから伝えれば良いのです。

あかまるの場合、往復回転するヘッドが震動の源となります。この運動がシャフトという非常に硬く、細く、長い金属を軸として行われる事で、手元でハッキリと感じる事の出来る「ぶるぶるぶるっ」という震動になるのです。

あかまるアップ
シャフトとヘッドの連結。ここからすべてが始まる。



これはもー物凄く重要!
魚に効くのは勿論です。こんな単純な運動ですが、魚への効果は絶大です。
が、実は一番効果があるのは釣り人の方なのです。例え目をつぶっていても、この震動が感じられるから飽きにくい、しかも目を開けば動きも見える。
「何が何でも魚と釣り人を飽きさせない。」
この執念が、あかまるのアクション形勢には欠かせないものだったのです。

これはですね、別にルアーに限った話ではないと思います。
視覚、そして触覚。この2つは、どんな商品であっても無視出来ない要素です。手応えを感じさせる工夫、そのために優先させるべき感覚、これらを見極めていく事が極めて重要!(※1)なのです。

連れ合いに無理矢理釣りに連れてかれようとしているアナタ! そうそこのアナタ! ぜひ釣行前に、この事を伝えましょう。でないと、地獄の時間を過ごす事になります。


※1 もちろん、他の感覚(嗅覚、味覚、聴覚)も大切だと思いますよ。でも、やっぱり優先させるべきは上記の2つだと思います。
料理だってまずは見た目で美味しいかどうか。んで「味」とくると思いますが、グルメ番組なんか見て下さい。実は「おいしい〜」とか「あま〜い」とか以上に「肉がやわらか〜い」とか「カリカリしおて香ばしい〜」「シコシコしてる〜(ヘンな意味ではない^^;)等、触感に訴えた感想がヒジョーに沢山出て来る事に気がつくと思います。



リンク→「あかまるの歩み 〜その1〜」「〜その2〜」「〜その3〜」「〜その4〜」
リンク→「あかまるの歩み まとめて読みたい人はココをクリック」
リンク→「まろみ工房 〜あかまるの細かい事を知りたい人はココ! 読みごたえアリ。〜」
リンク→「まろみ工房 通信販売 〜あかまるを買いたい人はココへ。〜」悪いけどお買得。ナマイキにも特許商品なのです。
DATE: CATEGORY:ルアー製作
お待たせしました。
お待たせし過ぎたかもしれません。
恥ずかしながら、帰って参りました。


なんとか落ちついたので、こうやってブログを執筆しております。
では、忙しかった要因、すべては話せないのですが、とりあえず公開出来るものだけ公開。

・理由その1。
お仕事関連で、諸々作らねばならぬモノがあり、それに追われてました。ハイ、まったくの個人的な理由です。


・理由その2。
これは写真から。
プロトボディ01
謎の試作品(の、ごく一部)。
今はまだモザイクかけさせてね。



ハイ、これは以前からやっているルアーの試作品です。これに関して色々詰める事があり。そちらに追われておりました。これねー、単純に削るだけじゃなくて、いろいろ計算せねばならぬ箇所もあって、結構な難産でした。今は主なパーツの切り出しが完了し、接着乾燥待ちの状態です。

ちなみに、こんなのも作ってます。

プロトヘッド01
上の試作品の重要なパーツ(の、一部)。
これもモザイクね。



結構前から温めていたモノなのですが、さて………上手くいくといいなぁ。またまとまったら続報を書きます。


ところで、この試作品に使っている素材、何なのか分かりますでしょうか。
………ハイ、そうです。ルア−作る人間にはお馴染みの木材、バルサです。昔、模型飛行機を作っていた人は「懐かしい〜」と思ってくれるんじゃないでしょうか?

そう、触ってみると、まるで「発泡スチロールじゃねーのか?」と思うほど木材らしさのない、あの素材ですよ!
しかしながら軽くて加工がし易く、浮力も高い。カッターと紙ヤスリさえあれば比較的簡単に思い通りの形に出来る、とても扱い易い素材です。正に天からの恵み、神の贈り物、ルアーになるために生まれて来たと言っても過言ではない木材なのです。
いや、そりゃー
「素材が脆い」、
「比重のバラ付きが激しすぎて同じモノを作るのが困難」

なんて事もありますよ。量産のためにプラスチック化する際には、中に入るオモリを再度調整しなければならないのですが、それでも目安を得るにはもってこいの素材なのです。値段も安いし(←重要)。

ルア−に使う木材というと、杉や桜、ヒノキ、ジェルトン、バスウッドなどいろいろあります。特に馴れて来た人はバスウッドに転向する人が多いのですが、僕はほぼ終始一貫、この素材を使っています。
好きなんだよねー。触り心地もいいし、臭いも悪くない。紙ヤスリかけている時なんか、ホットケ−キみたいな香りすらします。ちょいと美味しいそうなのよ^^。

「あかまる」も、最初はこの素材で試作をしていました。以前書いた、「あかまるの歩み」で出て来た試作品、あれはすべてバルサで製作しています。

プロト01
これも、


プロト02
これも、


あかまるプロト3B
これもそう。


古いプロトたち
これらは、「あかまるの歩み〜その5〜(近日公開予定)」で登場する、かつての試作品の数々。この箱の中のモノだと、半分バルサ、半分ウレタンです。


「ほう、あれもバルサなのか」と思って見返すと、また違った面白さがあります。どの辺で苦労したか、ぜひ汲み取って下さい(T_T)。


ンじゃ、近日「その5」を書くという事で、「もう一度読み返しておくか!」って方のために、これまでの主なあかまる記事へのリンクを貼っておきます。興味ある方はクリックして読んでみて下さい。
ハッキリ言ってね、そんじょそこらの釣り記事よりも面白い自信、アリ! です。

それとね、「釣り記事なんて興味ないし〜」なんて思っているそこのアナタ! そう、今鼻ホジったアナタ。
これは損よ。実はこの先、あかまるの製作において、実に多彩な分野からの影響をモロに受けていく様を見る事になります。ルア−だからといって、話題は釣り分野に留まらないのです。
予告してしまうと、この先出てくる他分野とは
「ドイツ」
「カラクリ」
「コロコロ」
「TVチャンピオン」

…等々。
「ネイルアート」なんてワードも出て来ます。

ひとつのモノを作るには、実に広い視野で世界を見なければならない事を実感出来ると思います。プラモ、ネイル、手芸、日曜大工等々…少しでも何かしらのハンドメイドに興味があるアナタ!

読もう!
いや読め!
読んで下さいオネガイ。



リンク→「あかまるの歩み 〜その1〜」「〜その2〜」「〜その3〜」「〜その4〜」
リンク→「あかまるの歩み まとめて読みたい人はココをクリック」

リンク→「あかまると航空理論 〜物理学の必要性〜」
リンク→「あかまると欽ちゃん 〜仕事の根幹とは何か〜」

リンク→「まろみ工房 〜あかまるの細かい事を知りたい人はココ! 悪いけど面白いよ。〜」
リンク→「まろみ工房 通信販売 〜あかまるを買いたい人はココへ。〜」悪いけどお買得。特許商品なので、ここじゃないと買えません。上のまろみ工房からも飛べます
DATE: CATEGORY:その他
スマン。タイトルの通りです。飽きたワケでもサボッてるワケでもありません。時間がないのだ。
頑張ってます。
後でまとめて更新します。

#書き込みの時間を見て、察しておくれ(T_T)。
DATE: CATEGORY:その他
なので、これにて失礼。スマン………とは言いつつも、折角来て頂いて申し訳ないので、1個だけ。今日の「伊集院光 日曜日の秘密基地」を聴いた方にだけ分かる話を。
あのミシン屋さん。今回の特集で話題を全部かっさらっていったあのミシン屋さん、こちらなのです。
(鯉沼のおじいさんに、きちんと掲載許可を頂いております。御心配なく。おじいさん、ありがとうございます!)。

k-shop
聴いた瞬間、分かりました。
魂こもった、モノつくりの大先輩の巨塔です。




ほんじゃ、また明日。
DATE: CATEGORY:文化
先日紹介した「関口さん1」の大宮ソニックシティ超大イベントのチケット、入手しました。8列目。出遅れた割には結構いい席取れました。行く方は、当日お会いしましょう。

関口さん1チケット
ソニックシティぴあにて購入。
良かった良かった。





さて、今日はもう一つ話題。先日ニュースで見た、円谷プロを買収したTYO社長の発言からです。その中に気になる事がありました。
かい摘んで言ってしまうと、
「円谷には経済観念がなく、これまでのミニチュア特撮は予算も含め駄目だった。これからはCGで追求する。」
という事。
また、直接的には言ってないけど、そこかしこに感じる
「マニアは重荷」という雰囲気。


------------------------ 1 ------------------------

えっとですね、まず円谷に経済観が無かったのは、残念ながら外野から見てもそう思います。タイの件もしかり。でも、それを理由にして、これまでの特撮の苦労を否定するような発言をするのはいかがなモノかと。少なくとも、そう聞こえてしまうだけで大失態だと思います。

これまでの特撮を支えて来た土台にあるのは、まさしくこのミニチュア技術の躍進です。もちろん、昨今のようにCG全盛になってくると、見劣りしてしまう場面は多々あります。が、例えば映画「ULTRAMAN」の千切れたビルの落下シーン、例えば「ガメラ3」の渋谷駅炎上など、ミニチュアを主にしたド迫力シーンもあるワケです。これらをCGオンリーにしてしまうと、あのまがまがしい異様さは出なかったように思います。
CGもミニチュアも、所詮は道具なんです。どっちが良くて、どっちが悪いってものじゃないと思います。


例えば………。
ネットは現在、これだけ普及しました。一時期は「これからはすべてネット」なんて事も言われました。が、実際は違います。結局の所口コミに勝るモノはないし、実際会う以上に強烈なアピール方法はないのです。便利な道具がひとつ増えただけと思わないと、必ず足下すくわれます。
「もう、かつてのやり方なんて必要ないぜ!」なんて思っているのなら、それは間違い無くおごりです。
伝統と先人は宝の山なのです。

僕らの祖先は、それをちゃんとやってきたように思います。伝統の上に、その時代その時代の空気をしっかりと積み上げて行く、闇雲に古い文化を守って来たワケでは絶対ありません。
むしろ、狭い了見で意固地になっているのは、我々現代人の方ではないかと考えます。黙っていてもやたらといろんな情報が入ってくるだけに、処理出来なくなって、楽な一本化へ逃げてしまうというか…。

実際、CGのみで製作された現在放送中の「ULTRA SEVEN X」はどーも上手く言ってないように見えます。それぞれの良い部分をちゃんと吸収して有機的に結合していく事を、強く望みます。

---------------------------------------------------

ULTRA SEVEN X
ULTRA SEVEN X。
今んトコ、パッとしません。





続きは[READ MORE]をクリックして下さい。
長いので分けました。

続きを読む »

DATE: CATEGORY:その他
今日はオマケでもう1本。
この間の日曜に開館した新生「鉄道博物館」。5日を経て、また明日週末を迎えます。開館前日〜当日の様子はこの日記でも書きました。「見てない!」という方は、このリンクからどぞ。

リンク→鉄道博物館開館…大成駅が、鉄道博物館駅になった日。(地元民より)
ハッキリ言って、そんじょそこらの博物館リポには負けない内容です。


さて、明日はどーなるのでしょう?と思い、先程様子を見て来ました。

夜の駐車場
外の駐車場。区画整理が進んでいるようです。
ちなみに月曜は満車でした。



博物館エントランス
閉館直前のエントランス。明日はまた大変な行列か?
さすがに徹夜組は、もういないようです。



駅と博物館のシャッター
これは前にも書いた鉄道博物館駅(旧大成駅)と博物館直通のコンコース。
シャッタ−が降りてます。



模型の時刻表
本日の模型ジオラマ時刻表。多分、明日も同じような感じか?


続きは[READ MORE]をクリックすると読めます(長いので分けました)。

続きを読む »

DATE: CATEGORY:映画
アメリカの料理って、なんであんなにマズそうに見えるんでしょう?

盛り付けもへったくれもない、濃い味付けをされた何かのカタマリがボンッボンッボンッ!って乗っかったデカい皿(しかもちょっとくたびれている)。そこに流し込まれる、もはやスプラッタの血と見分けがつかないドロッドロのバーベキューソース。つけ合わせはこれまた油と塩がたっぷりのフライドポテト………ところが、バラバラではちーとも魅力的に見えないこれらが、全部合わさるとソコソコ食えるモノになるんだわ。

「プラネットテラーinグラインドハウス」、ホントこんな感じの映画です。
「グラインドハウスコンセプト」とは昔の劇場ムービーの雰囲気の再現の事。詳細はWikiにリンク貼るので、こっちでご確認を。

リンク→グラインドハウス(Wiki)

で、今回はタランティーノの「デスプルーフ」、そして今回取り上げるロドリゲスの「プラネットテラー」が製作されたのです。

プラネットテラー
ロドちゃんお待たせ。やっと書いたよ。



米軍の開発した謎の新薬によって民衆がゾンビ化したアメリカの片田舎。足を食いちぎられたゴーゴーダンサーのチェリーは、奪われた足の代わりに自動小銃を取り付け、元恋人の解体屋レイと成りゆきで得た仲間たちと共に、この未曾有の危機に立ち向かう!…というお話。
展開的には最初に書いた通り。グチャグチャ、ジョロジョロのホラーであり、もうネチョネチョのバフバフです。手加減なしで砕け散る人間やゾンビを描き、いやらしいシーンは徹底的にイヤラしく、んでアクションとなればあらゆるモノをブチ壊して前進する!てな感じです。
暴力・鮮血・エロ、そして爽快感
「こんなモン全部混ぜたら食えたもんじゃねーよ」という要素を奇跡のバランスでもって、ちゃんと食べられる(しかもヤバい中毒性がある)料理に仕上げた映画です。

ハイ、普通の人には絶対お勧め出来ません。でも、「ゲテモノも辞さない」とか「この食い合わせを試してみたい」と少しでも思った方なら、一度見てみてもいいんんじゃなかな?…と思います。

また今回は先程書いた4要素(暴力・鮮血・エロ・爽快感)が、すーごく汚らしいのです。でもこの汚さが逆にいい味しているというか………。
汚いけど、繊細、荒削りではないんです。見た目には気を使ってないけど、すーごく手間をかけた一品になっているのですわ。
これが熟練の技というのでしょうか。汚さすら利用している、そんな映画でした。

………あの、念のため書いておきますけど、僕、誉めてますからね^^;。面白かったんですよ。でもこれを「感動した」とか「涙が止まりません」なんて書いたら絶対ウソです。こーゆー書き方こそが、最良のホメ言葉だと思います。「未来予想図」に払うカネがあるならこっち見に行け!


ただしこの料理、たまに喰うなら良いです。非常に美味しく召し上がれます。が、こんなモンばっか喰ってたらメタボ一直線、味覚と体を壊します^^;。気分が盛り上がった時に一気にガッつく! これがこの映画の正しい見方です(※1)



(余談)
「デスプルーフ」と「プラネットテラー」は本来、2本立ての映画です。日本では限定でセット上映もやりましたが、基本は未公開シーンを追加して、ひとつずつバラ売りで上映してます。でね、実はこの2作品、こっそりと世界観がリンクしています。それが分かる演出が「プラネットテラー」にはあるので、もしDVDが出たとしたら「プルーフ」→「テラー」の順に見る事をお勧めします。こーゆーのってお遊びみたいなもんだけど、密かに嬉しかったりするのよね^^。
上記の通り、僕は「デスプルーフ」も見ているので、気が向いたら書くかもしれません。



※1 今回料理に例えたのは、中盤までの舞台がバ−ベキュー屋になっている事から。本当にバーベキューソースも出てくるんだけど、これがまー上記の通りのきったな〜いソースでして。
意識しての演出だとは思いますが。ソースと鮮血の見分けがつかないような色合いになってます^^;。
DATE: CATEGORY:あかまる関連
(昨日のP.S.の部分に追記分割しました。)

先日北海道へ行った方から「あかまるで50cmオーバーのデカいイワナ釣っちゃったよ〜」というお電話を頂きました。残念ながら卵持ちだったのですぐリリースしてしまい、写真はないそうなんのですが………(ちと悲しい(;;))。
でもね、………う、嬉しい…ホント嬉しい………
ハッキリ言うわ、自分が釣るよりもね、こうやって購入してくれた人が「釣れた!」って言ってくれる方が1000倍嬉しいのですよ! 作る人間って、そんなモンなんですよ! 単純でしょ^^;?


あんまり宣伝めいた事は書いてこなかったんだけど、いい機会だし、たまにはちょいとだけ書こうかな?

あらためまして、僕、「まろみ工房」という個人ブランドでルアーを製作・販売しています。副業な上、機材も大手メーカーのように充実してないんで、数はたくさん作れません。
が、大手メーカーでは絶対出来ないような、斬新かつ手の込んだモノを作っています。
現在は「あかまる」というルアーを製造、販売しています。バスからトラウト、ナマズまで、あらゆる魚種に対応するルアーです。
特許取得済みの新機構を内蔵しながらも「出来るだけ簡単に」をモットーにしているので、初心者や女性であっても、必ずその手に「最初の1匹」をもたらす自信のあるルアーです。



興味ある人は、覗いてみてね^^。

リンク→まろみ工房「あかまる」特設サイト

欲しくなったら買って下さい^^;。損はさせません。