戻って参りました。
あちこち駆けずり回ってちょいと留守にしてました。ごめーんね。
今回はルアー製作のお話を。
ルアー製作を趣味で始めた頃、いろんな資料を読み漁りました。それは雑誌の記事に始まり、専門誌等多岐に渡ります。当時の自分の知識なんてゼロに等しいものでしたから、兎に角手当たり次第だったのですな。
当然、様々な矛盾や疑問にブチ当たる事となります。
Aという記事ではOKな事がBの本では無視されていたり、その逆があったりと…。
「船頭多くして船山に登る」という諺がありますが、正にソレ。
これではラチが開きません。
いつぞやも書きましたが、成功する確率を上げるためには絞り込むという作業が必須なのですな。「迷い」を減らす事が大切なワケです。
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で、自然と読む本が絞り込まれていきました。
結局の処、残っていくのは
一流どころの大御所が書いた本でした。
「バンパイアの生みの親、首藤武蔵」や
「ミノーの神様、泉和摩」など、もールア−作るやつなら絶対知っているはずの方々ばかりです。実際、すっごく参考になりました。今でも製作の大まかな流れはこのお二人の趣向が相当生きてます。
んで、宮城AVの井上さんのおかげで、あの
サム山岡さんにも御会い出来たのです。この時も形状の基礎となる重要なヒントを授けて頂きました。「何があっても取りあえずは必ず泳ぐ」ものが一発で出来るようになったのは、間違い無くサムさんのお陰です。凄く感謝してます。
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ともあれ、一通りのルアーが作れるようになったのは、人との出会いや大御所の本があったからこそ!
…なのですが…。えっとですね、その反面
凝り固まってしまう部分もあるんですよ。こうじゃなきゃイケないみたいな。
木を削る→内部を彫る→固める→塗る→使う、みたいな感じで、流れが決まっちゃっているんですね。「塗装は芸術品のようにしなきゃいけない」とか、「魚っぽくしなきゃイケない」と更に足枷は
(誰にも強要されてないのに)増えていき………遊びなハズなのに、自分で自由度を狭めていっていたのですな。
更に、その事に自分がまったく気が付いていないというこの恐さ^^;。
そりゃアねぇ、幾ら作ってもどっかで見た事あるものや、市販品の追い掛けしか出来ないワケですわ。………そんな時です。僕は一冊の本に出会いました。
こーれが凄かったのよ奥さん!自分の製作理念を根底から覆し、凝り固まった頭にキツいお灸を据えてくれた本、それは
先日ブログでも書いたダイビングビートルやチップミノーの生みの親、渓流ミノ−イングの開拓者
皆川哲さんが書いたものでした。
今はココだけ公開。〜続く。〜
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特許商品なので、
ここじゃないと買えません。上のまろみ工房からも飛べます。
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