アカデミー賞の発表が近付いています。今年の作品は、僕ら日本人には馴染みの薄いものばかり(
※1)。それもそのはず、ノミネートされたのは
インディペンデント(独立系)のものばかりで、
大手メジャー会社制作のものは一切入ってないからです。
今回の大本命、「No Countly」。何故こうなってしまったのか?一言で言えば、大手が冒険をしなくなったからです。
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90年代、アカデミー賞レースを争っていたドリームワークスとミラマックスは、様々な大人の鑑賞に耐えうる(耐え得ないものもある)作品を作っていました。結果、賞はいっぱい取れたものの、興行的には振う事が出来ずに経営母体を解体せざるを得なくなったのです。
で、これを観て、「難しいモノ作っても金にならねーから、マンガとかアニメとか適当なファンタジー作ってこうぜ」とメジャ−系は考え、今に至っています。もう大手から名作が出てくるのは難しいのかもしれません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………と、ここまでが先日ラジオ
「ストリーム」内で放送された事です。
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TBSラジオ「ストリーム」2/19コラムの花道。町山智造アカデミー賞直前予想。なるほど、なるほどと聞いていたのですが………
同時にひとつ、思った事があったのですよ。それは何なのか?…と、この続きはまた明日。
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※1 「No Country」の原作である小説「血と暴力の国」が去年出版されているぐらいかな。
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特許商品なので、
ここじゃないと買えません。上のまろみ工房からも飛べます。
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