ソンミ。
いや、独り言。
お待たせ、実話を元にした映画
「潜水服は蝶の夢を見る」です。面白いぞ。
やるぞ。んでは、毎度お馴染み簡単なあらすじから。
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1996年フランス。
ELLE編集長ジャン=ドミニク・ボビーは、病院のベッドにて目を覚ます。自分を覗き込む医師と看護士の面々。聞けば自分は急性脳硬塞で倒れ、ここへ運ばれたのだという。命は取り留めたので安心して欲しいと語る医師団。
「そうか…」
起き上がろうとしたその時である。
体が、動かない。
言葉が、話せない。
意志も思考もハッキリしているのに、肉体は鉛のように沈黙している。
「おい! 動かないよ! 話せないよ!」
頭ではそう言っているのに、音にはならない。
やがて、医師団もこの異常事態に気が付く。
診断結果は「ロックト・イン シンドローム(閉じ込め症候群)」。意志は正常なまま、身体の自由を奪われるという症状。彼の場合、唯一動くのは左の目蓋のみだった。
激しく落ち込むジャンであったが、美しき言語療法士の助けもあり、徐々に自分を回復していく。
アルファベットの読み上げ中に目蓋の開閉で単語を選択するという方法で意志伝達の手段を得た彼は、想像の翼を広げ、本の執筆を開始する………。
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運転中。彼はこの直後に…。………とまぁ、こんな感じです。物語は
彼の左目からの視点で展開していく事が多く、実に"ク"る映像になってます。
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よくテレビなんかで言われたのは、
右目が腐るのを防ぐために右目蓋を縫い合わせるシーンとかかな。ジャンは「やめろー!!」とアタマで叫んでいるんだけど、当然伝わらず、ゆっくり縫合されていく様を見る事になります。
僕が一番キツかったのは、夜中、
病室のテレビを消し忘れられてしまうシーン。画面はカラーバーで、「ピーーー」っていうカン高い音が出っぱなしになるのですよ。僕はあの音が苦手でして、これを自分で消しに行けないってのは………地獄だわ。
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それはともかくとして、え〜とですね、これ見て僕が素直に思ったのは、
「生命とは、性と食事なのだな」って事。
恋愛じゃありません、
性です。なんでそう思ったのかは、また次回ナリよ。
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#タイトルにある
「潜水服」ってのは、このロックト・イン シンドロームを例えたものです。テレビで見た事ある人も多いと思いますが、昔の潜水服ってデカくて、カタくて、重くて、一度入るとほとんど体を動かす事が出来なかったんですな。この中で得る自由の翼=蝶とゆー事です。
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特許商品なので、
ここじゃないと買えません。上のまろみ工房からも飛べます。
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