拝啓 福田康夫様
時折戻る梅雨空に季節を感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
本日は以下のニュースに対し、どうしてもお伝えしたい事があり、筆を取った次第です。
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<福田首相>北朝鮮のテロ支援国家指定解除、容認を示唆。私はこの報道に、2つの感情を抱きました。
ひとつは、何故こんな事を鵜のみにするんだという慟哭。
そしてもうひとつは、
「あぁ、このバカ首相なら、やっぱりこー言うわな」という憤慨です。
一体何をお考えになっているのでしょうか?テロ支援国家指定は拉致問題解決の重要な切り札のひとつです。簡単に放棄出来るものではありません。ましてこれは、アメリカの暴走に他なりません。
同盟国である我が国を売ったのと同じなのです。
なのに何故、あなたは同調などするのでしょう。あの国には救いを待つ日本人が取り残されています。それを救う術を反故にするなど、正気の沙汰とは思えません。解決を望む被害者御家族の思いをお考えになった事があるのでしょうか?
大体にして、
今回の事態はかなり前に予測出来たはずです。この私でも分かるぐらいの事です。
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ブッシュは任期切れを目前に控えて焦っています。自国経済の破綻にビッグチャーチと福音派介入による致命的なまでの科学教育の遅れ、性教育崩壊による異常なまでの10代妊娠率の高さ………更に11月公開を控えているオリバーストーン監督の映画「W」により、ブッシュ自身が如何に無能な男であったかが白日の元に晒されようとしているのです。
リンク→オリバー・ストーン監督、今度はジョージ・W・ブッシュ現大統領の映画を製作。
そして致命的なのが失策続きの外交です。勝利宣言を出しながらも今やイラクは無政府状態、戦争時よりも米軍の死者は増加する一方。極め付けはサブプライム崩壊と規制出来なかった投機マネー介入による石油価格高騰ダブルパンチ………この2つはアメリカのみならず世界経済を混乱に追い込んでいます。
こうなればブッシュが狙うのはただひとつ、手っ取り早い外交の成果なのは、火を見るより明らかでしょう。狙ってくるのはテロ関連です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜テロ国家をひとつなくしたとなれば面目が立つ。
ならば経済と絡めて追い込める所が良い。
北朝鮮なら、この条件に当てはまる。
しかも核をダシにすれば、世界の警察としても面目が立つし一石二鳥。
拉致?んなモンよりこっちのメンツだ。…………書いていてヘドが出ます。情けないぐらい簡単に予測出来る事です。
あなたはこれに何の手も打たなかったのです。本当に信じられない失態です。
(続く)
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特許商品なので、
ここじゃないと買えません。上のまろみ工房からも飛べます。
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