フレッド爺さんは前を向いています。人生を謳歌しています。現実を受け入れながらも、散った友達の願いを叶えたいと思った節が、映画本編には幾つか見られます。二人で立ちたかったという思いを噛み締めている節も多分に見られます。それを見ても、
やっぱり"癒す"って軽過ぎなんだって!僕は
"癒す"って言葉が嫌いです。物事を根本的に解決しようという意志が感じられないから、誰かに何かをしてもらいのを待っているような響きがあるから(
※1)。辞書にはこのような記載はありませんが、昨今のヒーリングブームを見回してみても、この言葉が上記の意味において使われている事は明白です。現代においては前向きさすら感じない言葉に変貌してます。余計にこの映画にはそぐわないのです。
この戸田オバハン、
情緒的な翻訳が飛び抜けてヘタクソなのは有名な話でねー………大体こーやって台無しにしてくれるんですよ(
※2)。あと一般常識が無いんで慣習的な事もダメでしょ、科学なんかの専門知識もダメだね。あと文学に疎いんで古典的表現もアウト。諺も知らなければ現代情勢もまるでダメ………あれ?
何でこんなヤツが字幕やってんだ?相変わらずろくすっぽ勉強せず、流行り(しかも少し前の)を適当に入れて済ますセンセの悪い癖が、最悪の場所で出てしまいました。頼む、もー俺の前に現れないでくれ………。
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実は僕、冒頭の「字幕:戸田奈津子」を見た瞬間に頭を切り替えました。字幕はガイド程度に扱い、出来る限り英語を聞き取っていく事にしたのです。幸いにも爺ちゃんたちの英語はゆっくりしていて、単語が潰れず明瞭に聞こえるため、大意を取るのが比較的容易でした(だからこそ、この事に気が付いたのですわ)。
----------------------------------------------------ちなみにアメリカでは
フレッド爺さんの「fix you」の方が爆発的に人気上昇。オリジナルのコールドプレイ版が鳴りを潜めるという逆転現象にまで発展したそーです。
以上、年をまたいでヤング@ハートの補足をしました。
この映画、まだやっているトコあります。
年明け一発目に見るにはイケてまっせー。
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※1 こう考えるのは僕だけかと思っていたのですが、以前に矢野顕子が映画「ホーホケキョとなりの山田くん」の記者会見で、「"癒す"なんて何かを待つような上から目線の言葉は嫌いです。それなら私は、"慰める"という言葉を使いたいな。こっちの方が等身大で、前向きな感じがする」と言っていたのは知る人ぞ知る話。
おぉ友よ。
※2 で文句を言うと必ず「私は人々が読み易いようにまとめてやっているんだ。字幕には字数制限があるんだからしょうがない」とだだをこねます。
じゃあ林寛治さんの字幕がキチンとしているのはどーしてなのかな。ねぇ。
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特許商品なので、
ここじゃないと買えません。上のまろみ工房からも飛べます。
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