プロフィール

まろみ工房主

Author:まろみ工房主
ルアー製作を趣味とする男。
趣味が嵩じて、オリジナルを世に送り出すことを決意。
その名も、まろみ工房
第一弾は「あかまる」。ズバリ、自信作!
モノ作りに燃えて突っ走る、埼玉在住のアングラーです。
「まろみ工房」本サイトにも、ぜひいらして下さい。
連絡先もそちらにあります。

RSSフィード

最近の記事

最近のコメント

リンク

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

DATE: CATEGORY:その他
うっかり1300カウントを自分で踏んでしまいました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今日はリモコン修理をして思った事を幾つか…。


〜ステップ6〜 思慮の時間

--------------------1.--------------------
…あのね、やっぱりこれの修理を受け付けないってのは、おかしいんじゃないかなぁ?
今の機械は、操作系をリモコンに全部まとめてしまったものがほとんど、かつての「離れたトコからでも操作出来る横着グッズ」ではなくなってます。なんせ、本体では操作出来ない(ヘタすりゃボタンもない)なんてのもあるぐらいなんだから。
なのに! なのにですよ?

これとネジ1本が同じ扱いってどーゆー事?!

せめて、内部のボタンシートぐらいは購入出来るようにしてもねぇ…リモコンに限ってのみ「開けてもOK」とかして…ムリか。でも、だったら修理ぐらいさぁ…。

あと、お願いですからネジ止めにして下さい(涙)。もうコジ開けるのはイヤなんです。



--------------------2.--------------------
これは写真から。
分りやすい例として、ココをクローズアップ。
パイオニアカーソル
パイオニアのカーソルキー。

サムソンカーソル
サムソンのカーソルキー。

見た? じゃあ次。
パイオニアカーソル裏
パイオニアのカーソルキー、裏側。

サムソンカーソル裏
サムソンのカーソルキー、裏側。


……………一見して分かる事。それは………………、

サムソンの誘電体、ちっちぇーよ!!

小さ過ぎるって。サムソンの誘電体はどれもまったく同じ形、しかもエラく小さい。大きなキーにはそれを2個割り振ってるだけです。一言で言ってキー裏がスッカスカ! これじゃあ、あっと言う間に反応が悪くなるハズだよ…。1年しない内におかしくなり始めたもんなぁ…。

これは不親切過ぎないかい?

さっき書いたよーに、リモコンはもはや操作系の要、それがこんなに耐久性を考慮してないパーツであるってのは、正直怒りすら覚えます。そこんトコロ、パイオニアはかなりビッチリと大きめに作っていて、非常に好感が持てます。ビバ、パイオニア。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
僕ね、技術的に無理な事にイチャモン付ける気は毛頭ありません。それは仕方ないもの。各社知恵を振り絞ってモノを作るんだから、「あそこで出来てもウチではウデがなくて…」って事は絶対あります。

でも、これは違うだろ。

誘電体の密着技術がちゃんとあるんだから、面積を広げるなんて雑作もないハズ。それを削っているってのは、ロコツな経費削減手段としか思えません。
こんな事で100円安くなるより、しっかり作って2000円上がる方が絶対いいです。
「安い商品には何か理由がある」とは良く言いますが、それを眼前で見せつけられた、そんな気分です。

大体、この誘電体の貼り付けなんて、おそらくボタンシートに「誘電体が付く部分だけがくり抜かれた」マスクをあてがい、そこに一気にプシャーッって吹き付けているのではないかと予想されます。でないと、ここまで綺麗に収まらないと思うのです。
そうすると、マスク側には密着しなかった誘電体の塗料?粉?がこびり付いているハズ。だったら最初から大きくした方がムダにならないし、ユーザも喜ぶんじゃないかなぁ…。機械の中で人間が直接的に酷使するパーツなんだから、過剰なまでにやっちゃった方がいいと思うけど…。


僕の「あかまる」も、強度対策は出来る限りやり込みました。と言うか、「そのために開発時間の大半を割いた」と言っても過言ではありません。
あかまるフロント
考えられる限りの事は、やりました。

テストや実戦を通してあらゆる事態を考え、材料・構造・製作方法を煮詰めていったのです。勿論、これで完璧なんて思ってません。まだ考えの及ばないところが、きっとあります。でも、今想定される事態には、持てる技術のすべてを注いで対処しようという決意の元に頑張ったんです。
別に自慢じゃないよ、ホントに。至極真っ当、当ったり前の事だと思います。つーか、そうしないと恐くて恐くて、不安で押しつぶされそうになるよ…。今だって、それを怠ってエラい事になってる会社が幾つあるって…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


だからこの誘電体を見た時には「サムソンさん、悪い意味で度胸あんなぁ〜」と感心しました。こんなに酷使するパーツなんだから、もうちょっとユーザに対して「怯えて」作り込んでもいいんじゃない?

最近、機械がミョーに壊れ易いように思います、もしかすると、こーゆー後ろ向きな技術の蓄積の結果なんじゃないかと思うと………恐いなぁ。


あぁ、あと1個書きたい事があったんだけど、長くなったんで今日はここまで。
明日はいよいよリモコン奮闘記オーラス!
友人からリクエストのあった接着剤の事を書くつもりです。



-------------------------------------------------------
リンク→「あかまるの歩み まとめて読みたい人はココをクリック」
リンク→「まろみ工房 〜あかまるの細かい事を知りたい人はココ!〜」リキ入れて作ってます。
リンク→「まろみ工房 通信販売 〜あかまるを買いたい人はココへ。〜」もちろんリキ入れて作ってます。特許商品なので、ここじゃないと買えません。上のまろみ工房からも飛べます。
-------------------------------------------------------
Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする



copyright © まろみ工房 製作日報 all rights reserved.
内職☆在宅ワークの最強は?アフィリエイト!. 初心者だってカッコ良いホームページ作るぅ!
FC2ブログPowered by FC2ブログ